「短期集中連載 SourceForge.jpの歩き方」って記事発見。先日のCVS本とあわせればもはやチェックイン出来たも同然。
2003年になるとUnix User誌でも、もうLinuxの記事が中心になってたのか。かつては何となく、
BSD:正統、正義、アカデミック、理想主義、エライ。
SVR:札束に魂を売った悪のUnix、仕様も実装も悪に染まりきっている。
Linux:何それ?Unixモドキのオモチャ?
な雰囲気が(ワタクシ的には)あったんだけど、今じゃ「んーHP-UX,Solaris,Linux上でなら運用実績あるんですがFreeBSDでは…」てな事がしばしば。もはやややもするとLinuxの方が信頼されちゃってる事も。まぁLinuxが、ではなくてRedHatなりTurboなりって単位だけど。一体何が敗因だったのか。
…と言いつつBSD系は実は殆ど触った事無い。シグナルのAPIが激しく違う位しか知らない。