を自作アプリから呼び出して使おうしているんだけど、上手く行かない。CALLする処理を入れるとそことは無関係の何の変哲も無い関数から戻った所で呼び出し元にも返らずAPエラーで落ちる。多分スタックが壊れてる模様。TRY-CATCHも役に立たん。まったくC++は難しい。やっぱJavaは良いね。try-catchが確実だしエクセプション出すとソースの位置まで出してくれるし。何と言ってもスタックもヒープも壊れない(らしい)。文法もシンプル。
通常、PhotoshopやPictBearは、プラグインへは処理対象のイメージデータへのポインタを渡すんだけど、Pixiaプラグインは一風変わっててイメージデータへのアクセス関数へのポインタをDLLに渡してる。
これは何が良いかというと、プラグインプログラマがミスしてうっかり訳の判らん座標(100*100ピクセルの画像の(200*200)の位置とか)のデータを取ろうとしても、Pixia本体が事前チェックして弾くなり適当なデータ渡すなりして不正領域アクセスでOSに殺される事を防げる訳。
んが、凝ってる分だけちょっと難しいのだ。何故かスタックが壊れる。私には無理なのか?
きわ氏のフィルタが使いたいんだが、これはPixia以外では動かないと評判*1だしなー。
…ぬぅ。リンク弾かれまくり。Pixia界隈は妙にガードが固いCGIが多い印象。

*1:ただ、氏のフィルタは事前に「設定」しないと駄目なのでその辺も絡んでるのかも