上で「135kgと110kgの区別がつかない」のは、コピー屋に持っていった紙が全部110kgだったから。迂闊!
しかしまー1冊製本した時点で気付いて良かった。この1冊は準備会への見本誌にしよう。ところで110kgは表紙としては全然駄目。保護シートを貼ると反る反る。こりゃ何も貼らずにフィクサチーフでも吹くだけにしよう。135kgに比べてコピーの発色は濃くなってその点は美点だけどもう使わない。