と思ったら、これは…!!うーむ、やはりレンダクラスとエディタクラスをカラム毎に作らないとダメかねー。要するに桝目に数字入れるだけのショボいものだから手抜きしたかったんだが…。
未知の画像ファイル対応は完了。空セル用画像ファイルさえ1枚用意して指定ディレクトリに放り込めばありとあらゆる形式が扱える(筈)。
→あれ?そう言えばUISって、画像毎にサイズが変わっても大丈夫だっけ?調べておかないと。まぁ結局私はMedia Studio Proに渡す段階では720*540の32bitPNGしか使わないけど。
ところでImageIOの拡張(JAI)使ってるのにTIFFが読めるようになっていない気がする。何故だろう…WBMPとかどうでも良い(というか見たこと無い)のは挙がってるのに。実行時のクラスパス周りとは思うが…。