ハリウッド脚本術〈2〉いかにしてスリラーを書くか

ハリウッド脚本術〈2〉いかにしてスリラーを書くか

無印の方程の身も蓋も無さというか即物性というか面白さは無くて、名作読解みたいな感じの本。
作法よりも、独自(?)の「ジャンル分けの基準」の方が興味深かった。スリラー、アクション・アドベンチャー、ホラー、似ているけれどそれぞれ別モノの分類とか。ちなみに「SF」「ファンタジー」と言った方向の分類は無意味だそうな。
ところで、最近アメリカのこの手の本をやたら読んでるんだが、向こうのは章末に必ず「練習問題」が付いてて大塚英志の著作っぽい、というか、あちらが発祥なのか。