ブロンズの男 (ハヤカワ文庫 SF 168 ドッグ・サヴェジ)

ブロンズの男 (ハヤカワ文庫 SF 168 ドッグ・サヴェジ)

ドック・サヴェジと4人の子分、南米の金鉱脈を遺産相続の巻。特攻野郎Aチームみたいな話というかアレ系の遠い先祖なんだろう。もっとワンマンだけど。
巻末に作品解説が載ってて…

シャーロック・ホームズの推理力
・ターザンの体力
・クレイグ・ケネディの科学知識
リンカーンの救世主的性格

無敵超人過ぎ。なんたって雨に打たれても皮膚が水を弾いて濡れない男。別に改造人間とかじゃなくて毎日2時間の厳しいトレーニングの賜物らしい。オマワリも尊敬の余りスピード違反も見逃し、怪しい死体に関わっててもスルー。
翻訳の文体が地の文まで「なンせ」「あンた」「もンです」とかべらんめえ調でちょっと変。