せっかくOPに関わったので是非見に行かないと。
午後休で会場着いたのが13:00頃。会場が近くて良かった。実は催しが始まるのが13:00からだったらしくラッキー。丸一日休みと同じ効果ではないか。
当日券は所定の書類に住所氏名電話番号等を記入して窓口に持っていくと5分程の後に発行される。区役所ですか。昔の新幹線予約みたいだな。
SF大会は初めてだけど、形式としては学祭みたいなもの。ホテルの会議棟を借り切ってあちこちの部屋で同時にいろいろな催しがバラバラに行われているので参加者はそれらを廻って眺める。1企画は1時間のコマひとつか二つ。
パンフはA3で厚さ1cm程で分厚く重い。正しくはスーベニア・ブックというらしい。ちなみに私の名前もOPアニメスタッフの所に載ってた。何だよ、私他数名以外みんなハンドルの偽名じゃないか。私も「ねこら」にすべきだったか。真の名を不用意に晒してしまった…まぁいいけど。ちなみにこれにはどこでどんな催しがあるかは一切書かれていない使えないパンフだ。パンフじゃなくておみやげ本だけど。
スーベニアブックとは別にポケットプログラムガイドという小冊子があり、こちらに会場地図やスケジュールや企画説明がすべて書いてある。首にぶら下げる参加証の次に重要書類。
Sticker Bookというスタンプ帳みたいな小冊子もある。「シールを交換して交流しよう!」と表紙に書いてあるが何だ?シールって。謎だけど無くても困らなかったのでOK。
BLUE DROPとゆー新作アニメの宣伝チラシがあったが、書いてあるあらすじ紹介文がもの凄い電波文章なので気になる。見なくては。
今日の早川さん」とゆー4コマ漫画本のチラシも。最近流行りのオタク「あるある」4コマ漫画ですな。らき☆すたとか。下膨れショートカット眼鏡っ娘が3人も居て見分けつかねー。ところで分厚さがネタにされてる「啓示空間 (ハヤカワ文庫SF)」ってラノベだよな。マンガっぽいイラストで登場人物紹介してるから。
で、上記巨大パンフやら何やら入れる為に手提げ袋までくれるけど、印刷してある絵がエロゲー

大会委員長が招致のいきさつやSF大会の歴史や見所などを語っていた。
ボランティアは随時募集中で、30時間ボランティアすると料金が戻るとのこと。

漫画家3名がお題に基いて即興で絵を描いて見物客にプレゼント。大野正佑、大石まさる才谷ウメタロウ…いかん、一人も知らない。

外人がスライド見せつつ何か喋ってたが英語なので全然分からない。

星間飛行の実現方法についてあれこれ考察。英語だけど日本語通訳付きなのでOK。核爆発、反物質、バサードラムと検討して、結論としてお勧めなのは、宇宙船には燃料を積まず太陽系に設置した基地からエネルギーを送り込んで押すとゆー方式。「ロシュワールド (ハヤカワ文庫 SF (627))」でやってた奴ですな。エネルギーの伝達方式は光ではなくパレットを飛ばすのが一番能率良かろうということに。

  • セクシュアル・ジャパン SF/SM的想像力の行方

超混んでたんでちょっと覗いただけ。海外でうろつき童子が受けたというのは本当だった。

パネラーは日本人×2名なのに全部英語。日本のスリップストリーム系作家を外人に紹介しようって企画だった模様。うひー。だがしかし!分かる!分かるぞ!日本人の話す英語は私にも聞き取れる!そう、私が中学高校で6年も習ったのはこの言語ですよ。ちなみにインド人と中国人とベトナム人のも大体OK。英米人のだけだよ、聞いてまったく全然さっぱり分からないのは(だめじゃん)。乙一って、Z1をもじったペンネームだそうな。へー。ちなみにZ1というのはバイクなのかマイクロプロセッサなのかで講師2名の意見が分かれていた。kawasaki Z1は知ってるけどZ1ってMPUは知らないがZ-80の親戚だろうか?まさかシンクレアのゲームパソコンとか。
終末のフール」とか「六番目の小夜子」「火車」とかあらすじ紹介してたけど全然面白そうに聞こえなかったが、多分英語だからだろう。日本ファンタジー小説大賞は質が高いので要注目だそうな。
途中で「英語ばかりだと全然分かりません」という勇気ある客1名の要求で適宜日本語あらすじが挟まり分かりやすくなった。白髪の方のパネラーが露骨に嫌な顔してたけどありがとう>勇気ある人

  • ゲストオブオナー公式記者会見

記者じゃないので部屋には入れなかった(というか覗きに行ったら部屋満員だった)。生小松左京は車椅子に乗っててものすごくヨボヨボだった。こりゃ虚無回廊完結どころじゃないや。生柴野拓美もやばげだった。どの位やばげかと言うと、おいおいこんな人をこんな雑踏の中に連れ出して大丈夫なのか?というレベルで非常に健康がやばげ。

  • 桃園・司書房、変な作家変な編集

出版社に勤めてる人が過去に出会った変な上司同僚のエピソードをいろいろ話していた。巨乳ドジッ娘眼鏡美人編集者の話しか覚えていない。出版社勤務のサラリーマンは同業他社への転職がとても多い印象を受けた。

  • 知られざる日本のアニメ/漫画

ロシアからやってきた金髪美人が日本語で話すのを横の日本人が英訳していた。海外のコスプレ(というかマスカレイド)は再現コントをやるそうな。ロシアではキンザザとアリシアというモノがメジャーらしい。キンザザって不思議惑星のあれ?
ちなみに赤塚不二夫藤子不二雄は西欧では誰も知らないそうな。

  • オープニングセレモニー

これを見にわざわざ行ったようなものなので開始30分前にホールに入りVIP席の後ろのナイスな席で寝ながら待った。
横浜の市長の挨拶があった。人力車に乗って登場。
OPアニメはちょっと上映ミスがあったもののそう酷い事にはならなくて良かった。ほっとした。空中戦闘はやっぱちょっと長すぎたっぽい。外人は何を見ても大笑いしてくれるからこういう場では救われる。ちなみにこれがその様子
小松左京はヨボヨボだったけど声は張りがあり元気だった。赤い靴の女の子のジョークは翻訳者泣かせ。デイヴィッド・ブリンは日本語上手かった。記者会見では今にも死にそうだった柴野拓美が立って歩いてた。大会委員長の人は、柴野拓美に大変思い入れがあるらしかった。
麻生太郎から祝電があった。麻生太郎野田昌宏の従兄弟だそうな。へー。
ワールドコンだけあって白人が多かった。白人はみんな太ってる。ビヤ樽体形じゃない方がむしろ少数派。あとアニメのエロシーンで大爆笑する習性がある。エスパー魔美が脱いでも大笑い。
コスプレ幼女(これは日本人)が居た。だがしかし、今時CCさくらはいかがなものか。

ちなみに明日は17:00から502で「オープニングアニメーションパネルディスカッション」とゆーのがあってスタッフがあれこれ話すらしいんで超見に行きたいが、さすがに遊びで平日二日連続はそうそう休めぬ会社員なので残念。誰かビデオ撮影してYoutubeにアップロードしないかね。しないな。