監督は空中浮揚戦闘美少女が好き過ぎるというか意味無く出したがるというか、1分程度の短編なのにプロットがブレる(世界中から怪獣が何故か横浜に攻めて来てキャー怖い!→実はみんなSF大会参加者だったというオチ、なんだけど意味不明に空中浮揚する女の子が登場して彼らに立ち向かうんで「この不思議な娘は?」という余計な疑問が視聴者に生まれそう。そして彼女が何者なのかは最後まで不明なので残尿感)から邪魔じゃね?と思うんだけど、しかし自主制作の場合はモチベーション上げる為の仕組みとして「描いて楽しいモノを出す」というのも実に効果的ではあるのでこれはこれで正しい。てゆーかもはや私がプロトタイプ絵コンテ提出してから二週間も経ってるが間に合うのか?という段階に。これからまだその女の子のキャラザするそうな。