特盛! SF翻訳講座 翻訳のウラ技、業界のウラ話

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やべ。「鏖戦(おうせん)」を「塵戦(じんせん)」と読んでいた…。確か「銀と金 (6) (双葉文庫―名作シリーズ (ふ-15-06))」の「神威家鏖」の「みなごろし」だよな。
SF界隈の有名人達も一時WEB日記を盛んに書いてたんで良く彼らの喧嘩*1を眺めてたんだけど、今はサッパリだよなー。おのれmixiめ(←こういう野次馬が居るからmixiに移行するのだ)。

*1:この本の著者の方は喧嘩しないというか遠まわしな物言いしで尻尾を捕まれない方