取るべきものは過去事例からあったんで、WLSTのスクリプト作った。cdとlsしか使わないという…まぁ結果をgrepすればOK。この辺、JavaJMXアクセスより大分楽でいいな。System.out.println("WaitingForConnectionCurrentCount"+foo);とか項目名を延々書くの大変だし。しかもスペルミスする可能性まである。AdminServerのcgDataSourceだからこの辺は実際には変えねばなるまい。いつも思うんだけど、何故、PythonはIFやFORとかブロック開始文の後に":"が必須なのだろう?Tabで見分けてるんだから要らないと思うんだけど。
これに項目毎に見方と方針と実際に弄る設定をエクセルで書いておけばAPサーバ側は大体大丈夫と思われる。正月明けにでも会社のマシンで実際にやってみよう。これがAPサーバじゃなくて自動車だと実際に物理的作業がある故、チューニングに関して知ってると出来るとの間には技とか術が入ってよろしくメカドックな訳だが。知ってるだけでOKなのでソフトは有りがたい。ただWebLogicのワークマネージャが良くわからん。AP毎に処理優先度をつけるだけでスレッド数自体はやっぱり自動?
後はJava側かー。HeapSizeCurrentとHeapFreeCurrentとCGログ位?
その後OS側はこの記事が便利