眉村卓の新刊

司政官 全短編 (創元SF文庫)

司政官 全短編 (創元SF文庫)

に新作は在るや否や?を確かめるため、私は実家に戻るのは面倒なので近場の国会図書館へ飛んだのだった。
消滅の光輪 (1979年)」と「引き潮のとき〈第1巻〉」は長編なのでハナから除外して、
司政官 (ハヤカワ文庫 JA 66)

司政官 (ハヤカワ文庫 JA 66)

炎と花びら
遥かなる真昼
遺跡の風
限界のヤヌス

長い暁 (1982年) (ハヤカワ文庫―JA)

長い暁 (1982年) (ハヤカワ文庫―JA)

照り返しの丘
扉の開く時
長い暁

見事全部重複してるので、結論としては買う価値無し>司政官 全短編 (創元SF文庫)
記憶だと、SQ1って司政庁地下に据置タイプの巨大コンピュータで、司政官と行動を共にする人型ロボはSQ2とかSQ2Aだったんだけど、実際読むと結構SQ1は人型ロボタイプが多かった。2つの長編が司政官制度末期で据置タイプのSQ1だったからその印象が強いのかも。
ところで国会図書館で持ち込んだ参考書で勉強している大学生は良く見るが(大学で勉強すればいいのに…)、本日は漫画のネームだかコンテだかを描いてる中年男が居た…。衝立も無いのに良くやるというか、何かさ、そういうのって侘しげ。
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ちなみに「全短編」のあとがきがWEBに。新作は絶望的っぽい。
っていうか

かつて『司政官』『長い暁』の2短編集に収録されていた
全7作を年代順に編纂し、
初の一巻本とした決定版。

って書いてあるしー!無駄足だったか。いやまぁいいや。