をちょっと触ってる。メモリDBというかメモリグリッドなる共有キャッシュメモリ製品というか。
マニュアルだとキャッシュをメモリ上保持する専用プロセス(JVM上で動作)がそれぞれのマシン上に居て、利用するユーザAPはそいつとソケットで通信するっぽい感じなんだけど、サンプルだとどうもそんな専用プロセスは居なくて(jpsでマシン上にそれっぽいjavaプロセスが見当たらないっ…ていうか無い)、個々のユーザAPがそれぞれ互いに通信してるように見える。APからはJCacheの1実装に見えたり。
ちなみにオプションなCoherence*web を WebLogicにインストールすると、インストーラweblogic.jarを書き換えるという暴挙(?)に出る。インストール後はセッションオブジェクトをWebLogicの載っているJVMのメモリ外に書き出すらしく、幾らでもデカいセッションオブジェクトを沢山持てるからコーディングが楽ちん、そしてセッション増えてもメモリ使用量が余り増えなくなるからGCが起きなくてチューニングが楽ちん、と宣伝している。嘘か本当かは知らないが有り得る話ではある。
まぁ30分位しか触ってないからはっきりしないけど。プロセス構成だけははっきりさせないとな。
あとこの手のデータを複数サーバ上に配置して「グリッド」を名乗る製品ってカタログとかでは「APによるパーティショニング不要」と謳うんだけど、イザ導入しようとするとサーバ間のデータ同期があるから結局、APパーティショニングが必要になって実は調べてみるとこっそり英文の「ベストプラクティス」とかに「最高の性能を発揮するにはAPパーティショニングで…」とか書いてあったりするので注意だ。