昨日の自分の記事を書いてから、そうだ、有名豪華声優出演の同人ソフト紹介ページを作れば、声優ファンは金遣いが荒いと聞くし、ガッポガッポ儲かるんじゃね?と思い、雨の休日だし早速作ってみたところ、まきいづみ吉川華生ばっかりに…。
うーむ…豪華かな?
堀江由衣出演作とか、田村ゆかり出演作とかだと、文句無くゴージャスな感じがするけど、まきいづみだとどうなんだろう、みたいな。後藤邑子と友永朱音の間あたりにゴージャス感の谷があるような気がする。
またサークルもソフトの方は企業になってきてて、たとえば Lilith / Pixy作品に緒田マリが出演してるからって「やぁ、豪華な声優が出てる同人ソフトだなぁ」と思うか?と言うと、いやそれエロゲメーカーの商品にエロゲ声優が出演してるという只の通常業務だから、美少女深夜アニメ見てたら野川さくらが出てた、みたいなもので。
という訳で際限が無いので適当なところで切る訳だが、今日数えたら同人ゲームにDLSite.comにある分だけでも300本近く出ているジオン驚異の同人ゲームクィーン・長瀬ゆずはをどうしよう?と思った。が、はてなキーワードにもなってないし300本も有るとゴージャスじゃない上表示に困るので止めとく。
という訳で想像以上に同人ゲームと商用エロゲーの垣根は低い事をキャストからも実感。