享年80歳。
なんということでしょう。著作は単行本になったものは大体全て読んでるけど、一回だけ、ワールドコン生を見る機会があった。虚無回廊は結局未完か…。
小松左京的宇宙観だと、エネルギー勾配のある所生命は生まれ、生命は滅びなければやがて必ず人類的知性を持つに至る。宇宙にとって知性とは何か?人類誕生にはどんな意味があるのか?なんだけど、最近はどうも、人類の知性とは数万年前の地球環境への適応能力であり、以前のイメージ程には汎用的普遍的な能力ではなく結構ローカルな代物であり、他所の星にこんなのが生まれるか怪しいし、どうも宇宙にとって人類の知性の意味はあんまり無い感じになってきててどうもな。