ボクらのScala ~ 次世代Java徹底入門
ボクらのScala ~ 次世代Java徹底入門浅海 智晴

ソフトバンククリエイティブ 2010-06-25
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そろそろ新しくお洒落言語*1の本でも読むかーと思ったけど、HaskellとかOCamlとかClosureとかだとお洒落過ぎてとても読み書き出来る気がしない…ので、何か読めそうな気がしないでも無いギリギリの線を狙いScala。これも中々巷でお洒落と評判で、もはやブログにScalaの話を書いておくだけで知的に見えるレベルの男の嗜みアクセサリー。
とりあえず本を読み始めたけど純粋オブジェクト指向と関数型の良さの語りから入ってる。だがしかしデータ型が無いと何がうれしいのか良く判らん。Integerじゃなくてintな事で開発効率が落ちたりバグの温床になったり、とか、そういう事態があるのだろうか。精々MapやListで扱う時にintのままでは無理、位?関数型言語も最近急にマルチスレッドとの相性の良さが強調されてる観があるけど、今、Javaと言えばサーブレットEJBの延長で動く代物を記述する用途が多く、それらはAPサーバ管理下でマルチスレッド動作する訳だが、さてそこで個々のロジックのコーディングの際にそんなにマルチスレッドを意識して苦労してるか、というと…どうなんだろう。まぁその辺は最後まで読んだ時に明らかになっているのだと思う。
ちなみにScalaを実際に使う機会があるかは不明。家では使わなそうな気がする。

*1:嘗てはCもJavaもお洒落言語だったんだが…。Cなんか「予約語が小文字」ってだけで既にお洒落