試用期間中に個別パーツは実験済みなので特に問題無く動作。
更新処理でCPU使用率が100%に張り付くのが数分続くがそんな事もあろう。一旦全部メモリに読み込んで処理してるからなー。ちなみにメモリ使用量は最大で390MB程度だったのでまぁよし。
というか1年間レンタルしている以上、寧ろ常時CPU使用率50%位はキープする位でないと損。もっと何か空いた時間に動かさないと。
そいえばWindows Server 2008 R2Androidからもリモートデスクトップで入って操作できると聞いてそれはすばらしい!と危うくキーボード付きAndroidマシンを買うところだったが良く考えたらWindowsなノートあるしネットワークつながるなら普通にファイル同期した方が操作楽だし。
でも携帯がそのまんま接続できるこういうhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/07/news038.htmlのはちょっと良いかも。
ともあれこれで来月は家のノートPCの電源は落とせるというもの。
またメンテナンスも金を振り込むだけなので私以外でも大丈夫と言う寸法。