こんな話があって、消費税率を即値でハードコーディングしてるなんて話を真に受けちゃってる人々が多いが…
しかしあの天下のJR東日本様に、税率変わる度にロードモジュールの全置換が必要な代物を納品して通る訳が無い…っていう皮膚感覚。
およそコンピュータ業界に携わる者ならMARSの名前と概要位は知ってるだろう。みおん、あいら、りずむ、の頭文字を取った本邦初の本格的オンラインリアルタイム処理システムだ。JRの人はその辺の小店のおっちゃんじゃないんだから突っ込みも厳しい。まして旅費計算なんてJRの命。SUICAって2000年問題で騒いだ直後の時期の導入だし、ちょっと考えられない。つか既に一回3%から5%に上がってるし。仮にソース中に税率依存のコードがあるとしたら、そうしているだけの理由がある筈。
ゆとりのニートは知らないだろうけど、新聞記者なんてロクにファミコンメガドラの区別も付かないような人々が数時間で、一切何も事情を知らぬ読者向けに判りやすくを心がけて書いた記事は、話が丸まり過ぎて関係者が見ると全然違う、というのは社会人ならしばしば体験する事である。
マスコミ信じすぎだこの情弱共!…と言いたい所だが、私も別にそのソースを調べた訳じゃないのでそこまでは言えない。
ちなみにハードコーディングしていようがいまいが、検証で相当費用は掛かる筈。