最近、DLSite.comの、同人誌ではなくて出版社の出してる電子書籍のコーナーに「ギラギラコミック」というレーベルが登場して、それが何と言うか…その…まぁ見てくれ…↓
いや表紙だけで判断するのも失礼な話だが…しかし…どう見ても一緒に並んでる、
少年画報社とか
竹書房とか
実業之日本社とか
ぶんか社とかとは一線を画した水準*1で値段も100円と異様に安い*2。こういうのが今月中頃から突如現れ増えている。
ギラギラコミック…一体何者なんだ?
検索しても、ひっかかるのは土田世紀の漫画ばかり。
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でも何気に坂辺周一とか永野のりことか混じってるんだよなー。
そしてこのギラギラコミックからは男性向けと女性向け(って、要はエロ漫画)も出ているんだが、そちらは普通というか、松文館やエンジェル出版のと一緒に並べても特に違和感も無い作品ばかりでそれも謎。まぁ同人もエロ漫画系は絵がやたら上手いからな…。
*1:同人誌なら丁度普通の平均レベルの真ん中位。何?「同人誌でももっと上手い」?これだから壁とショップしか知らない大手病は…。
*2:DLSite.comで値が付けられる限界の安さ
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