インターネットこそが不寛容社会を助長させていると言っても過言ではない状態だろう

不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」

 これネットで大昔からなんだよなー。
 ちょっと(?)前はW3C信者共が「正しい」HTMLを啓蒙(笑)に勤しんでいたり。「私のHP」とか書いてると「h1タグで文字の大きさを指定するのは…」とやってくる。そこかよw。連中、特にどういう訳かInternet Explorerとtableタグによるレイアウトをやけに憎んでいたな。データとプレゼンテーションは分離すべきというのは判るが*1、連中馬鹿だから…いや当時は「Webページ」と「アプリケーションソフト」は全くの別ジャンルで静的コンテンツが主だから致し方なかったのか…HTMLをデータ層ということにしてしまって色々無理があった。ちなみに今ではデータはDBに入れるのであり、HTMLがプレゼンテーション層であることを疑うモノは稀である。
 その前は文字コードだ。何でもタイトルにShift JISを入れると、地球上のどこかにある古いメールサーバを経由した際に誤動作してホストが大爆発するらしい。馬鹿だねw。因みに今では絵文字の顔色が6種類だ。まぁこれはこれで馬鹿馬鹿しいが…。
流行のお題は変わりメンバーも入れ替わるが常に実社会より厳しい謎の現象。そしてどちらも素人による「啓蒙()」とは何の関係も無い処から解決されたのだ。
連中「指導」を余りにも甘く安易に考えているんだよね。それだけで1ジャンルを成すというのに…。
多分、何か現実のしがらみから解き放たれた理想主義と関係がある。聖戦士恐るべし。聖戦恐るべし。
尚、早速上記の記事のコメント欄に「参考にしてみてください」と自記事の宣伝の人が現れててワラタ。「参考にしてみてください」…自信に満ち溢れててすげぇ。つか「ツッコミ」ってプロの芸人同士が事前に入念な打ち合わせとリハーサルを行った上で観客に見せるために行うもの。初対面の相手にやる事ではない。一億総表現社会とは言え芸人気取りは痛い。そもそも相手は相方でもましてやボケ役でも無い。

*1:それもデータあるいはプレゼンテーションの再利用を前提にした場合の所詮は便法な訳だが…。