という不都合な(?)真実に、謎の文句を言ってる者を散見する。
が、近いジャンルならば、より高度な技術を持つ者がそうでない者より稼ぎが良いのは普通、というか寧ろ必然、そうでなければならないレベルの当然の事だ。
コンピュータ関連の仕事の要件を技術的難易度で分けると3種類ある。
1.リアルタイム
2.ミッションクリティカル
3.どちらでも無いその他雑魚
SIerの得意技は2であり、たまーに1もやるのに対し、Web系は3だ。特に面白HP作成など中高生でも充分可能な事であり、一昨年など小学4年生が作ったという衆議院解散総選挙に関するWebページが大層評判を博したと聞く。対して1,2は素人では手が出ない高度な技術と品質管理が必須のプロの世界。
また金を出す側を想像しても、ミッションクリティカルとまでは行かぬまでも、会社の収支計算なり在庫管理なりを行うシステムの構築と、会社紹介Webページの作成、どちらに大金を支払う価値があると社長が考えるかは明白である。
人間、モノの価値を最も真剣に検討するのは、自腹で金を支払う時であるからしてこれが現実であり真実。
ちなみに上記の統計が云々な方々には以下を。
http://www.publickey1.jp/blog/15/it_2015_sier.html
http://www.publickey1.jp/blog/15/it_2015.html