コミカルな変身ヒロインアニメが大好きなのでバトルガールハイスクールって駄アニメを毎週欠かさず見ていたんだが終わってしまった…。まったく深夜アニメは始まったと思ったらすぐ終わるな。
しかしアレだな、微妙だったな。美少女動物園モノの常とは言え登場人物が多過ぎて誰が何という名でどんな奴だかいまいち分からんというのが。まぁ全12話なのに美少女キャラが17名というのが元々数学的に無理があるんだけど。
ところで、ほぼ同じような内容、スペクトルマンミラーマンほどに似ている、これまた駄アニメたるスクールガールストライカーズという作品がありこれも毎週欠かさず見ていたのだが何と美少女キャラの総勢25名程。
しかし分かり易い。
というのもチーム分けされており焦点はチームアルタイル・トルテのみ、個体識別すべきは5名だけ、赤は真面目、青はお調子者、白は不思議ちゃん、と何とか覚えられ、他はチーム単位で一塊に、気の良い姉貴分、威張りん坊のエース、その他賑やかし、と整理整頓、ユニフォームも身分もはっきり違っていて「やや!これはココナッツ・ベガのパイセン方、ちっす!」みたいなやりとりもあり寧ろ「美少女キャラはみんなほんわか仲良し」を越えた人間関係の起伏までが感じられ、やはり階層構造での情報整理は重要なのであったなぁ。まぁ一番重要な点はスクストはスカートの中が見える事だけどな。レオタードとは言え、見える見えないでは大違い。バトガは飛んでも撥ねても見えない!むきー。
ちなみにバトガって、「遠い未来、イロウス怪獣軍団に襲われ人類は滅亡。宇宙へ逃げ延びた僅かな人々が今、再び地球を取り戻す為、地上に降り立った。イロウスを倒せるのは神樹の力を身に着けたわずか15人の少女だけだ!」という機甲創世記モスピーダもかくやという酷く重苦しい状況の話なんだけど、作品に切迫した感は皆無だったり。つかまずそもそも未来世界に見えん。ところでどっちもタイトルだけ聞くと武闘派JKが総番長の座を巡って殴り合うスケバンものに聞こえるのな。