昔の特撮番組の本。
 12星座分で12人。大人数だけど3人組×4組なのでそんなに判り難くは無かったかな。
 水のトライブの青組は第二部から登場だったので扱いが小さい…。
 当初は12人も出して大丈夫か?という話もあったが「ガイファードが12人いるだけです」と説明した所納得したとか。…それで納得するのか…。クラウドドラゴンの説明に「ジュピターゴーストみたいに何億年も成層圏を漂っている」と語るのが東宝っぽい。そいえば番組冒頭で毎回流れる説明のウォフ・マナフの宇宙船がさよならジュピターのなのは有名か。
 登場人物の名前を決める話が面白かった。主人公、射手座の戦士セイザータリウスは、弓道天馬って凄い名前が仮に決められていたんで、他もこれに負けないような名前を付けねば…と頭をひねったそうな。「しまった」で名高い双子座の戦士のセイザーレムルズは「THEN TWO IN」で伝通院先生なのだとか。牡牛座の戦士が「松坂」とか雑なのは疲れてきてたらしい。
 ちなみに仮題は聖戦士アストライザーだったとか。
 アケロン大星獣が出てくる回は、撮影現場が大いに盛り上がった、怪獣が出てくると気合が入る、という話を複数の人がしているので相当盛り上がったようだ。

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