五反田TOCビルでやってるレナウンのバーゲンのチケットが何故かこの時期に来るので行ってきた。これのお陰で結婚後の私の私服は例えば一見3000円のシャツに見えて実際3000円でも実は値引き前は1万円だったりして、素人にはユニクロとかわらないように見えても達人が見れば微妙にユニクロよりなんか高級っぽい感じがするのが分る筈なのだ。
途中で分離して私は五反田から高田馬場に移動し、エースボーダー頂上決戦を見物。
ボーダーブレイクというのは私が最近はまっており2,3日に1度はやっているPlayStation 4用のゲームで何故かネット対戦含めて全機能無料だ。10人チームでロボを操縦して敵陣地内の「コア」を破壊すれば勝ち。それまでやっていた禁書VOがプレイヤー過疎で廃れてマッチングが無くなりPlayStationNetの三か月券も切れたのでこれに変えた。禁書VOより操作が難しいが慣れれば何とかなる。実はガンダムオンライン2も無料なんだけど、どうもMSはのっしのっし歩くイメージがあり、もうちょっとこう、バーチャロイドみたいにシュー!と飛び回るのが良かったので。あとタイトルがいい。「ボーダーブレイク」…「境界性人格障害者をぶっ倒せ!」。
場所はベルサール高田馬場という綺麗なビル。よくJavaのユーザ会のイベントが行われるベルサール新宿より綺麗かも。
入場無料な会場内に1/1スケールのこのゲームの戦闘ロボの模型が飾ってあった。結構小さめ。多分この胴体の中に人が入るのだろうけど、これは狭い。スコープドッグがガーランドか。まさに鋼鉄の棺桶よ(脱出装置が超科学の賜物なのでプレイ時間内ならば何度でも、ゾンビのようにカスタマイズした機体ごと蘇るが…多分超次元システムだろう)。
何故かエースコックが協賛してて、お土産にスーパーカップMAXという巨大なカップラーメン貰った。本当にでかい…。まぁ昼飯か何かにするか…。お土産と言えば、あと、ゲーム中の自機を格好良い模様に塗る来場者限定プロダクトコードが貰えて、確かに赤を主体に白と黒で大変強そうなんだが、強そう過ぎて私ごときへたっぴには使い難い…。こう…猫背であばらの浮いたひょろい男が素肌に赤の革ジャン黒の革パンでキメキメというか…いや私はイベント行ったからって長年のファンという訳でも腕前が良い訳でも無いんだ。単に最近始めて気になってたのと会場が近かっただけなんだ。強くないんだ…。ランクはD5だ。
チャンプを決める本戦の前に、声優トークと声優のエキシビションビジョンマッチがあって、どちらかというとこっちの方が面白かった。ボーダーブレイクの達人のハンドル聞いても誰それ?だけど、声優の小原莉子と聞けば、ああバンドリ2期の眼鏡っ子の役の人と分るし、声優の石原舞と聞けば…聞けば…ああ、このゲームのオプションのオペ子役の人か。オペ子は高価な割に交代しても機体性能が良くなる訳でもないのであんまりなぁ。ちなみにプレイヤーが最も目にするキャラであろうデフォルトのオペ子役の高橋李依はプリキュアの主役やる程の売れっ子なので呼ぶと高いのだろう。
物販、タオルとかクリアファイルとか缶バッジとか使いどころが無い代物ばかりだったが、マウスと椅子はなかなか良かったかも。ただマウスは尻が光る舐めたデザインがなぁ。何故そんな所を光らせるのかアフォか。蛍か。椅子は中々価格も良いんだが、今の奴を捨てるのが面倒なので。つか私は余り背もたれに頼らないというか机の上の本やノートに向かうので背もたれは実は存在感が無く背もたれに凝られても。車の運転席なら背もたれ重要だが、家の椅子にそこまではな。
「公式コスプレイヤー」なる人が2人居て、ハティと何かって悪役イケメン男の格好をしていたが男はどうでも良いのでハティの格好の人、尻だと思ったらシャツの後ろ(ハティさんのシャツ(?)は後ろ身頃部分が滅茶苦茶硬くてしかも体形に合わせて湾曲している未来素材なのだ)だったでござるの巻。色白なんだけど照明の具合でめっちゃ色黒に見えてて気の毒であった。
達人たちの勝負は素早過ぎて良く判らんが、どうも達人は巡行は余り使わないっぽかったな。ダッシュをシュコシュコ繰り返す。武器は、何か太い煙を吐いて突き進む強襲兵装用のロケット弾を多用していたがアレはなんだろう…。あと意外や意外、支援兵装の多いチームが優勝していた。
夏頃に大型アップデートがあるそうで、武器に槍が加わるという発表で会場が大いに沸いていたが昨年夏頃に無料プレイに釣られて始めた新参には良くわからぬ。好きなパーツを作れるようになるのはいいね(今はくじ引き。どこの世界に装備をくじ引きで決める傭兵が居るか)。ツェーブラアインスの頭が欲しい。
意外と長いイベントで6時前までやっていたので、新宿都庁のバンクシーは見られず。まぁGW中ずっと公開されているというのでまた機会もあるだろう。