みなとみらい行ったは良いものの、遊園地は暑いしカップヌードル館までも暑いし、駅馬車だか馬車道も遠いので近場の横浜美術館へ。
涼しかった。あと、原三渓って人のコレクション展がやっていた。
原三渓なる人は全然知らないのだが、大正から昭和初期の実業家で、古美術を収集し、若い美術家を囲い、しょっちゅう豪勢なお茶会をやっていたという。今で言えばさしずめ、IT成金のパリピと言った所か。雅号は三渓園と何か関係があるのだろうか。
昔の日本の絵はやっぱ群像の絵が一番面白く、二番目が風景だね。
美人画は全然美人じゃないし、仏画仏像は…んーまぁ仏様だし。茶碗とか棗とかも、正確で緻密でピカピカな現代工業製品があふれる今に生きる私にはイマイチ。
なお、横浜美術館一番の見どころの、1Fと2Fを繋ぐ変な階段は何故か封鎖されていた。

原三溪の美術 伝説の大コレクション

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