2012年02月

がちょっと判ったような気が。
WebAPのServletContextListenerとしてMetroのjar中のクラスを呼び出す。
サーブレットもMetroのjava.多分ここでSOAPJavaマッピングとかやってる。
つまりMetroのjar群をクラスパス通しておけばWebLogicでも動く筈…。
しかしWebサービスの機能をわざわざインストールするのも二重でなー。つかそれならAxisで良い気もしてきたな。
関係ないけど、どういうわけか、javacのオプションでdebug=trueにしてMetro用WebサービスをビルドするとServletContextListenerの途中でtomcatが固まった。環境依存なんだろうけど謎だ…。

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・ネームスペースの場所が違う。
XMLのタグ名はpublic変数名/getter,setter名が元となるが、WebLogicは先頭が大文字になる。Metroは全部小文字になる。
・Metroは内容がアルファベット順になる。WebLogicは謎。多分getter/setterの順だと思う。
・@WebParamを指定しない場合、タグ名はWebLogicは変数名、Metroはarg0になる。
他にも色々あるのだろうけどおそらくデフォルト動作の違いから来るモノなのだろう。同じjavaから同じWSDLを生成させるにはJAXB系のアノテーションみっちり指定しなければならぬと思うんだが、まだ出来ていない。
http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/xml/bind/annotation/XmlSeeAlso.html
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/wls/docs103/webserv/data_types.html#wp219971
http://docs.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/xml/bind/annotation/XmlElement.html

     //Example: Code fragment
     public class USPrice {
         @XmlElement(name="itemprice")
         public java.math.BigDecimal price;
     }
     <!-- Example: Local XML Schema element -->
     <xs:complexType name="USPrice"/>
       <xs:sequence>
         <xs:element name="itemprice" type="xs:decimal" minOccurs="0"/>
       </sequence>
     </xs:complexType>

ちなみにMetroなWebサービスに、WSDLとはパラメータ内の要素の出現順序の違うSOAPを送ったら特に問題無く受けた。

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initial contextからサーブレットと同様にたどってファクトリからオブジェクトも取れるが、何故か、setter/getter以外のpublicなメソッドを呼べない。サーブレットからなら呼べるんだが。どうも本来JavaBeanでないといけないんじゃないかと思う。

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再放送が最終回。
敵国の軍隊や宮廷の権謀術数の中を馬に乗りチャンバラで戦っていた鷹の団の皆様が、いきなり現れた魔物軍団に全員丸齧りされてEND。なんだそりゃー。
そいえば最近みやむーの声を新作で聞かないなー。

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は1Webサービス1Webアプリだけど、作成されるwarの中には特にmetroっぽいライブラリが入ってる訳でも無いのでWebLogicにデプロイしたらそのまま動いたりしないかしら。WebLogic版はもう進んでるので今更変える気は無いけど。
ちなみに今回JSR-181な同一Javaソースから生成したWebサービスWebLogicのjwscでもMetroでも同じ内容のWSDLだった。ものすごく違ってた
Metroのサンプルはアノテーション処理にapt使ってるのでJDK1.7でコンパイルする時はjavacを使うようにbuild.xmlを書き換えないといけない。だが殆どaptをjavacに置換してパラメータを対応するものにストレートに変えるだけでOKだった。

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のパッチが出てたので当てたら多少ちらつきが治ったような。
しかし街の森を並べて背景に使うしか使えてないというかそれがそもそもの目的だから良いっちゃ良いんだが、私ももっと3DCGを覚えておけば良かったな…。
…とか行ってる間にもうバージョン13発売か。半額キャンペーンで安売りしてたのはこれが原因だな。さすがにこのタイミングでバージョンアップはできぬ。14でスキャンラインレンダリングが復活してたら考える。

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どうもInterceptorがいつの間にか消えていてリスナーになった模様。
ぬぅ。コミケットも申し込んだし、もういい加減家では漫画モードに入りたい所なんだが。

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HyperKidと同じ理由でやっとインストール。
うーむ…。これは…。なんだこの画面のちらつきは…。
6の頃のダイアログ地獄よりはレイアウトは良いんだが…こんなにちらつくなら10の自動整列ダイアログ方式が良いような気がするな。
私はMy Shade 2 → Shade 6 Advance → Shade 10 Standard → Shade 12と、毎回半額バージョンアップセールに釣られてる訳だが、6が一番な気がするな。スキャンラインレンダリングが速いから。何故無くなってしまったのだ>スキャンラインレンダリング。今のPCなら1,2秒で完了しそうで便利なのに。

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Hyper Kid インターネットパック」という、Photoshopのパチモンみたいなグラフィックツールを長年愛用している。年末にこのPCのOSを再インストールしてから、ちょっとSOAPの調査に忙しく、まだインストールしていなかった。んで、今日、使うのでインストールしようと思ったらCD-ROMが見当たらない。うーむ、何処へ行ったのか…。
ちなみに夏コミの申し込みは決済が明日、サークルカット他が21日だ。どうする、どうする、どうする、君ならどうするー。

Paintgraphic 2 [ダウンロード]

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これが後継ソフト。Amazonで1582円。今の私の財力を持ってすれば買うのは容易い、容易いが…。買った後にHyperKidのCD-ROMが出てきたら悔しいしなー。後継ソフトの癖にこれといって機能が追加強化されてないし。

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女子プロレス漫画と、女装水球部漫画位しか読むものがない…。
それにしてもこの水着フェチの盗撮魔のイケメンが自ら女装してスク水着て水球に取り組む様をハートフルに描いてる漫画は狂気だな…。

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