試用期間中に個別パーツは実験済みなので特に問題無く動作。
更新処理でCPU使用率が100%に張り付くのが数分続くがそんな事もあろう。一旦全部メモリに読み込んで処理してるからなー。ちなみにメモリ使用量は最大で390MB程度だったのでまぁよし。
というか1年間レンタルしている以上、寧ろ常時CPU使用率50%位はキープする位でないと損。もっと何か空いた時間に動かさないと。
そいえばWindows Server 2008 R2はAndroidからもリモートデスクトップで入って操作できると聞いてそれはすばらしい!と危うくキーボード付きAndroidマシンを買うところだったが良く考えたらWindowsなノートあるしネットワークつながるなら普通にファイル同期した方が操作楽だし。
でも携帯がそのまんま接続できるこういうhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/07/news038.htmlのはちょっと良いかも。
ともあれこれで来月は家のノートPCの電源は落とせるというもの。
またメンテナンスも金を振り込むだけなので私以外でも大丈夫と言う寸法。
2012年10月
Pythonでディレクトリ中のファイルを一括してzipに圧縮
で作成したzipを展開すると、何故か目当てのディレクトリ&ファイルとは別にもう一つ、謎のディレクトリが展開される謎。
まぁいいけど。
これが上手く行けば来月留守中にSugarSyncが満杯になることは無くなる筈。
あと、明日の自動更新はVPS側で行ってみる。
これが上手く行けば来月留守中にノートPCは完全に電源断できて電気代が微妙に浮く筈。
ちなみに謎のディレクトリまで圧縮するpython
# -*- encoding: utf-8 -*- import os,time import zipfile import shutil #SRCDIRの下の日付時刻名ディレクトリを ZIPDIRの下の同名.zipにする。 #処理するHTMLのあるディレクトリ SRCDIR = "..\PHPBackUp" #ZIPを出力するディレクトリ DSTDIR = ".\PHPBackUp" #src_dirで指定されたディレクトリ配下のディレクトリ中のファイルを再帰的に圧縮 #zipファイル名 def zipDirectoryDir( src_dir, zip_name ): zipf = zipfile.ZipFile(zip_name, 'w', zipfile.ZIP_DEFLATED) for rootname, dirnamelist, filenamelist in os.walk(src_dir): for reg_file in filenamelist: write_file = os.path.join( rootname , reg_file) arc_name = write_file print( "ZIP圧縮: "+ write_file) try: zipf.write(write_file, arc_name) except: print( "ERROR: writing file ="+ write_file) zipf.close() #メイン files=os.listdir(SRCDIR) for file in files: try: dirname = os.path.join(SRCDIR,file) zipfilename = os.path.join(DSTDIR,file)+".zip" if os.path.isdir(dirname): print("ディレクトリなので圧縮 "+dirname) zipDirectoryDir( dirname, zipfilename ) #shutil.rmtree(dirname) except: print( "Error="+file ) traceback.print_exc() print( "End" )
Circle.msのWebカタログ
頒布予定情報を幾ら入力しても空白になるが…。バグなのか何なのか。画像だけはちゃんと指定できる。
→判った。発行日付のフォーマットが YYYY/MM でないと、関係無い欄の情報も全て消されて入力し直し。
んで、その「フォーマットが都合悪いです」もダイアログではなく欄の近くにちょろっと表示されるだけなので見落としてた。
今時のWebAPPはフォーマットチェック程度はクライアントサイドで行って欲しいものである。
Windows Server 2008 R2でタスクをログオンしていなくても実行
には、ユーザアカウントに「バッチジョブとしてログオン」の権限が必要。
権限を設定するには
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc739028(v=ws.10).aspx
という話だが、管理ツールの中に「ローカルセキュリティポリシー」なる項目が見当たらない…と思ったらこれは2003の解説だった。
2008はこっちか
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc731416(v=ws.10).aspx
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc709691(v=ws.10).aspx
VPSレンタル
鼻セレブ
はやはり、他とは別格だな。
エリエール+Waterも値段の割には良いんだが
今期の深夜アニメ
やっぱえびてんとかおにあいを見てると落ち着くなぁ。あとイクシオン・サーガ
VPS申し込み
いつか天魔の黒ウサギ8 魔女と花火と女学校 (富士見ファンタジア文庫)
表紙のイラスト、1巻の頃に比べると随分上達してる感じ。馬鹿っぽい文体は相変わらずだがちょっと慣れた。
話は…意張りん坊だけどガリガリ君を奢ってくれる月光さんマジ主人公。実はコーラ好きも定着してきたし。それに比べて未だ好物も不明の大兎とヒメアは…戦死するかどっかに旅立ってフェードアウトでいいよ。それと遥ちんの初パンチラ。パンツといえば原作はそんなにお色気ラノベって訳でも無いのにアニメ版はなんであんなパンツアニメになったんだろう。15分間に7回はパンチラしてたね。しかもTV放送では謎の霧や謎の入射光で殆ど見えないイライラパンツ。
いつか天魔の黒ウサギ8 魔女と花火と女学校 (富士見ファンタジア文庫) 鏡貴也 榎宮祐 富士見書房 2011-07-20 売り上げランキング : 207794 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
VPS試用期間終了
まぁSugarSyncもJavaもPythonもその上のAPも無事動作することが判った。
11月初めから一月程家を空けるのでその間の自動処理をVPS上のWindows Server 2008 R2(メモリ512M)にやらせるか、これまで使ってるノートPC(メモリ2GB)にやらせるか迷う所。
ノートPCが安定かな。今日申し込んで3日でOKが出て…って準備期間が1週間だけだし。1ヶ月単位レンタル契約なのでいきなり一ヶ月間操作できないのも何か業腹だし。
ただノートPCはたまに熱暴走するのが心配なんだよなー。Twitterロボを止めて更新のみに専念させれば危険は少なくなるような気がするのでそれで行くか。
いや、今思いついたがTwitterロボだけVPS側で動かすという手もあるか。あれはどうもWindowsのスリープ/休止とは相性が悪いし。
→検討した結果、SugarSyncだけでも動いていれば、他所のPCからリモートデスクトップで入って色々できて便利だろうと早速申し込む事に。というか申し込んでクレカで10800円支払った。