女子高生が巨大化して怪獣と戦う漫画。
「まりかセヴンのひみつ ~まりかセヴン設定集~」って同人誌*1だけ持ってて、本編は読んだ事なかったという。
読み易くて面白いんだが、ちょっと古いというかどこか野暮ったい。まぁ巨大娘なんて野暮ったさが服を着て歩いているような存在なので狙っているものなのだろう。
そいえば今は亡き少年キャプテンのハイパードールはガイバーのついでに読んでいたような気がするがあれも格好が大変野暮ったかったな…。モルダイバーも(略)だがあれはアニメが悪いのだろう。

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お昼頃地震があった。３年前の大地震の時は家に帰ると食器棚の中で色々割れていたが今回は特に被害無し。

嫁がラーメンが好きで、新しい店が出来るとチェックしており、最近発見したそうなので行った。
豚骨ならぬ馬骨からの油だそうな。
結構デフォルトでトッピングが色々入っててお得な感じだったんだが、幾ら油を売りにしているとは言え、汁の上層1cmが油の層はやり過ぎというか、いや食ってる時は旨かったんだが、あとで気持ち悪くなって本日は夕食が喉を通らぬ…。

yum -y install vsftpd
service vsftpd start
service vsftpd status
lokkit --disabled
setenforce 0

設定ファイル

/etc/vsftpd/vsftpd.conf
に以下を追加
chroot_local_user=YES

あ、セキュリティガラガラなので真似しないように。

先日読んだ同名のショートショートは間違ってたが、今度は福島正実の自伝だ。
何かやたら喧嘩する人で、SF作家協会作ろうと同人から引き抜いて柴野拓美と喧嘩、読売新聞のコラムで荒正人と喧嘩、児童文学の機関誌を読んでは喧嘩、国際SF作家会議は何か流れるし。しかも喧嘩の中身が自己陶酔激しくて何だかな。ちなみにスペオペ蔑視の割にはハードではなくてニュウウェイブ派で荒正人とはそれで喧嘩。文学指向か。
自分が抜け駆けするのは自分の中で納得してＯＫなんだが、他所がSF入門企画や小松左京が日本アパッチ族を光文社から出したりの抜け駆けすると激しく怒り怨むというとんでもない奴だ。先日の大伴昌司といい、どうも「敏腕雑誌編集者」にはロクなのが居ない印象…。

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月額780円は日本語 Windows VPSでメモリ1GBで一番安いしな。
日本語は地味に重要でな。キーボード配置違ったりするから。

何かまたWindows 8.1が何かアップデートしたらしく、迂闊にも自動アップデートをOFFにしていなかったこのタブレットがヤられた。
起動はするんだが、起動後ログインすると無反応。
そもそもログイン画面からして物凄く反応が遅いし、ログイン後、筐体が発熱するので何かがCPUを消費しているのだろう。
VAIO Type Pにてigfxsrvc.exeがCPU時間を食いつくすのと似た現象か。

安いのにインクが滲まず裏写りしない(嘘でした。滲む。正確には滲まない面と滲む面がある。裏表が激しいのだ。)のは良いんだが、厚めの紙15毎を一か所で糸綴じしてるだけなので、本体の紙の束と表紙がグラグラ動いてこりゃ早く使い終わらないとバラバラになるな。
無印良品文具はルーズリーフ用紙が安くて薄くて良いがノートは惜しい所だ。