公務員試験には論理があると風の噂で聞いたんだが…。
1.「『死ぬ・死ぬ』という人は本当は自殺しない」
自殺についての5つの誤解
これはかなり広く信じられている誤解です。しかし、自殺した人の8割から9割は実際に行動に及ぶ前に何らかのサインを他人に送ったり、自殺するという意思をはっきりと言葉に出して誰かに伝えているのです
1.死ぬと発言した人の殆どは自殺しない。
2.自殺した人の殆どは生前、死ぬと発言していた。
は両立するだろう常識的に考えて。
なんで2を以て1を否定しているんだ。
まさか1が「殆ど」ではなく「一人残らず全員」という設定なのだろうか。俗説の人もそこまで行っていないよ、というか如何なる発言だろうと「その発言をした人間は一人残らず全員自殺しない」とか在り得ないから。何かの呪文ですか。
役所がこんな詐欺みたいな話で市井の民を騙して良いものか。
そいえばゆとり教育を受けたゆとり世代がもう社会人になって久しい聞くがまさか…。