三日目。会社休んで寝たきり。咳のし過ぎで腹筋が筋肉痛。首の凝りは入浴で緩和。
体力が落ちており、お昼のお弁当を買いに駅前まで行って帰ってきただけでヘトヘトになった。
新ルルA錠は割と効く感じがしないでもない。
2017年11月
風邪で寝ていた
昨日ずっと寝ていたから良くなったかと思いきや余り良くならず。
本日も風邪で寝込んでいた。
咳をし過ぎて腹筋が痛い。あまり咳をすると古傷がまた痛み、痛むと大変痛くて大事になるのでなるべくしないようにしている。
親戚の集まりがあったんだが致し方あるまい。でも姪っ子と甥っ子には会いたかった…。
風邪で寝ていた
文字通り1日中寝ていた。
肩凝りしないよう昼に一回風呂に入ってから湯冷めしないうちにまた寝る。
Java言語のイベントがあったんだけど、それどころではない。雨だし。
スタートレック完全ガイド (別冊宝島 1455)
先日の神田古書まつりで買った本。
本当は各話あらすじが一杯付いているのが良かったんだが…一応載ってはいるが起承しか載ってないのでこんなんでは分からん。
宇宙人強さランキング的には、Q>ヒロージェン>生命体8472>ボーグ>その他 に見える。
風邪を引いた
急に寒くなったからか、風邪でダウン。
そもそも職場との寒暖差が激しすぎるのである。
職場の温度計付き卓上時計によると室内の気温が28~29度なのだ。冬とは思えぬ気温。多分高層ビルの最上階なので暖かい空気が溜まるのではなかろうか。
東日本大震災時の電力不足の際にエアコンを超絶控えめにしたのが未だに続いているのである。やはり一度でも譲ると会社はつけあがるのだ。これが鉄工所なら暑いのも致し方ないが、オフィスの気温を29度に保つ必要など無い。我が家の温湿度計の目盛りだと26度以上は「熱中症注意」のゾーンである。
私としては、月給を千円下げてもいいから職場の室内気温を年間通じて25度位に保ってほしいものだがどうすればいいのかわからぬ。
Firefox 57
FirebugsとRESTClientとXPathChekerが使えなくなった。ぐぬぬ。代替を探さないと。
ちなみに「量子ジャンプ」とか言う程には速くない上にメモリ喰い。
普段使いにはIronの方が良いだろう。
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ORACLE MASTER Cloud Oracle Database Cloud Service
というのを会社の金で受けて取ったが、かなり簡単で、恐らくOracle Masterと名の付く試験の中では最弱。
日本オラクル、クラウド活用のスキルを証明する世界共通の認定資格「ORACLE MASTER Cloud」を発表 | Oracle 日本
半分位はSSHトンネリングとDB移行の話だった。全部知識問題の選択式で、知っているものは答えられるが知らないものはいくら考えても無駄なので野獣の勘に頼るしかなく、つまりあまり頭は使わない。最大の難関は外国ベンダ試験特有の怪しい日本語の解釈だ。
昔は、受けるとその場で瞬時に合否が分かりさすがコンピュータ試験の風格だったんだけど、今は、受けると予め登録した会社のメアドにOracleからメールが届いて、そのメールに記載されたURLにアクセス、ログインして更に試験結果の場所を見に行ってやっとわかる面倒さ。全くコンピュータっぽくない。
だが最弱とは言え試験は試験、普段より脳の血流量が増えたのだろう、家に着くと頭痛で寝た。
ラジコンのジャイロ
どうも我が愛機は癖が日によって変わり、ある日は前に傾きある日は後ろに傾き…と不思議だったんだが、やっと謎が解けた。
発進前にジャイロ調整をするんだが、その時は機体を水平な場所で行うべき。ところが今までは布団の上から発進させていたのでこの水平がいい加減だった。畳の上で調整してそのまま発進させれば癖が余り無く浮上した。
これでだいぶ操縦が楽になる。
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WebKeepers VPSの歌
おっそい遅い 遅い遅い WebKeepersは 遅い遅い VM停止に8時間 WebKeepersは 遅い遅い おっそい遅い 遅い遅い WebKeepersは 遅い遅い VM起動に1時間 WebKeepersは 遅い遅い
…これがしばしば起きる。幾らなんでもCPUがこの速度とも思えないので、恐らくはVM鯖のネットワークが遅くなって、管理鯖との通信ができなくて、停止指示やステータス取得がうまくいっていないのではないかと思う。
大した処理はしていないし安いから別に良いけど。
JavaScript フレームワーク入門
Javaアプレット、というかFlashやSilverlight等々もまとめて死亡になったし、JavaWebStartも鳴かず飛ばずで雲行き怪しいので遺憾ながらJavaScriptをちょっと見てみる。
遣りたい事はJavaFX等でのRESTクライアントアプリの代替。REST一発でデータをある程度まとめて取ってきてローカルストレージに保存して以後のページングはローカルストレージを参照したい。更新も差分を纏めてREST一発が望ましい。
ちなみにJavaScriptは、他所のサンプル頁からのコピペ呪文をHTML中に埋めておくとマウスの周りに★が出る、位しか知らぬ。
うむ、これを読んでちょっとわかった気がするが、やっぱJavaScriptというかWebアプリは独特だな。
VC++とMFC,Swing,JavaFX,Android等、今まで関わってきたGUIプログラムは、まず何らかの形式で画面のGUI部品(コントロール)の並び方を定義し、次に各コントロールが操作された時のイベントハンドラを作り、その中ではコントロールに対してメッセージを送る処理を記述する、なんだけど、JavaScriptはイベントハンドラ中で、コントロールへメッセージングではなく、自らHTMLの断片即ちコントロールそのものを返す。マジか。何と不気味な。混然一体過ぎる。いや所詮はWebブラウザでだし、鯖側のPHPで書くかブラウザ側のJavaScriptで書くかなので結局そうするしかないのは分からんでもないが…酷い話だ。イベントハンドラでしくじったら画面が崩れるじゃん。FlashやSilverlightもこんなバカな事はしない。多分しないと思う。しないんじゃないかな。なんでこんなのが流行るのか。ハイパーテキストでアプリは無理があるんだよ。ワープロのマクロでアプリを作る感。JavaなりC#なりちゃんとしたGUIフレームワークで普通のクライアントアプリ作る方が簡単だと思うが…配布がな。
本書の中では、JQuery、TypeScript(これってFWなの?)、Vue.js、Backbone.js、Angular、React、AureliaというFWが紹介されている。
ざっと見たがBackbone.jsがモデルとテンプレートがありWebストレージも使えて且つ利用準備が簡単そうで一番良さげに見えるが、本屋で書籍を見かけない所を見ると余り流行っていないようだ。あと、View,Modelと来てなんでContorolerではなくCollectionなんだろう。JQueryは名前だけ聞いた事がある。後発FWが色々出ている所を見ると大した事ないのだろう。Vue.jsはこれも余り書籍を見かけないので流行ってないようだ。AngularとReactは書籍を見かけるが、兎に角ビルドと起動までの環境構築が大変そうだ。Aureliaは「設定より規約を!」まで読んだ。規約なぁ…規約を全部暗記していれば能率的なのは間違いないが数年後まで完全暗記していられるだろうか。Angular,React,Aureliaは「コンポーネント志向」というからてっきり、MFCとかSwingのようにGUI部品に対してメッセージを送る感じのものかと思いきや、遣る事は他と同じで、処理をソースファイルの何処に書くかの話だった。一貫してればどっちでもいいよ。
それにしてもGWTがもっと流行っていればこんな事にはならなかったものを…。