「うざかわ後輩」も今や萌え漫画の類型キャラの一つだが、宇崎花って後輩キャラがぼっちの「センパイ」に絡む話。
女子高生かと思ったら女子大生なのね。しかも２年生。
名前はウザキだが、そこまでウザくは無い人物だった。寧ろ草食系には天使では。いや実際に身の回りに居たらウザいか。
この漫画も唇の端が牙のように尖ってる。八重歯のデフォルメなんだろうけど、何故唇と一体化が流行ったのだろう…。

先日までアニメが放送されていた漫画。
中学校の科学部部長で天才的発明家の上野が、ドラえもんの秘密道具のような毎回の発明品で、部員の田中を誘惑しようとするも、墓穴を掘って失敗する話。
大体アニメと同じだった。
誘惑の仕方が、自分のおしっこを飲ませようとか足の臭いを嗅がせようとかパンツを食べさせようとか頭おかしいというか実は田中の気持ちには一切興味無いのと、田中も鈍ちんのサイコパスなので、まぁ失敗するよね。

ボットも復活。
今回は特にシークレットやアクセスキーを再作成、再取得する必要はなく、ただそのままAPIを呼び出せば成功した。
凍結解除処理はWEBブラウザから簡単に行えたが、解除後、アクセスに行くと何故かまた「ロックされています」画面に遷移し、再び解除ボタンをクリックすると今度は電話番号やキーを要求される事もなくすぐに「解除されました」画面に遷移、そこからアクセスに行くとまたもや「ロックされています」画面に遷移し…のループとなった。
おそらくキャッシュ的な仕組みが悪さをしているのだろうと考え、IEではなくFirefoxからログインアクセスしたら解除されており普通にアクセスもできた。
APIの方は特にこういう事象は起らず。
これに懲りてやはりウェイボーにもアカウント作っておくべきかしら。そしてマストドンとは何だったのか。

import javax.xml.bind.JAXB;

import javax.naming.InitialContext;

import java.sql.Connection;

import java.sql.Statement;

import javafx.application.Application;

import javafx.collections.FXCollections;

import javafx.collections.ObservableList;

import javafx.event.ActionEvent;

import javafx.event.EventHandler;

import javafx.scene.Scene;

import javafx.scene.control.Menu;

import javafx.scene.control.MenuBar;

import javafx.scene.control.MenuItem;

import javafx.scene.control.MenuItemBuilder;

import javafx.scene.control.TableView;

import javafx.scene.layout.BorderPane;

import javafx.scene.layout.BorderPaneBuilder;

import javafx.stage.FileChooser;

import javafx.stage.FileChooser.ExtensionFilter;

import nekora.makerrr.Utils;

import javafx.stage.Stage;

import javafx.stage.StageBuilder;

困ったものだ。
恐らく標準添付のライブラリが8->11で減った事が原因だろうから、別実装をmavenで解決させれば良い筈。
JAXBについてはivy.xmlに以下を加えればOK。

<dependency org="com.sun.xml.bind" name="jaxb-impl" rev="latest.integration"/>

java.sql.*についてはとりあえずsqliteライブラリを最新化したらコンパイルは通った(動くかどうかはまだ分からない)。

<!-- <dependency org="org.xerial" name="sqlite-jdbc" rev="3.7.15-M1" /> -->

<dependency org="org.xerial" name="sqlite-jdbc" rev="latest.integration" />

でavax.naming.InitialContextだが、

www.findjar.comによるとrt.jarに含まれるとのこと。
マジか。とりあえず全部もう一度フルリビルトしたらコンパイルは通った。最初に一回やったんだがな…。まぁいいわ。こっちは多分問題無いだろう。

え？JavaFX？まだそんなものを使う人が居るの？Swingにお洒落なL&Fを入れればいいやん。

これで2023年までは大丈夫だ。
実はAdoptOpenJDK11よりもサポート期間が長い。
多分、今最新の12やまだ見ぬ13よりも長い筈。
ActiveMQやSparkFrameworkがJava8を捨てぬ限りこのままが一番良い筈。JAXBも何も考えず使えるし。

だが。

何のために私は昨夜Eclipseを4.1.11にしたのか。JDK 11で動くEclipseに先にバージョンアップさせるためなのだ。

プレアデスのEclipse 4.11.0を展開して、必須プラグインであるIvyDEをマーケットプレイスで検索したら引っかからない…。まだOxygenから4.11.0への移行は時期尚早ということか。
とりあえずマーケットプレイスではなく、アップデートサイトを直接指定して入れる古の方法で入れたが、一応動くようだ。
あとは、プロジェクトの文字コードをMS932にして、ivy.xmlを再実行すればコンパイルは通る筈…。

Twitterアカウントが突然ロックされた――4月2日昼ごろからこんな報告が相次ぎ、「アカウントロック」がTwitterトレンドになっている。Twitterも事態を把握しており、原因などについて「調査中」という。
何を隠そう、私も思い切り巻き込まれまくりである。管理アカウント全部、

ご利用のアカウントで不審な操作が行われました。アカウントのロックを解除するには、以下のステップを完了して、あなたが正当なアカウントの所有者であることを確認してください。 

以下の対応が可能です。

アカウントのロックを解除する方法。

電話番号を確認してください。

とのこと。
同人誌販促BOTと本体は悪行三昧なので色々身に覚えがもあるが、アカウントを作ったが殆ど呟いていないnekora2202まで凍結である。
ちなみに凍結されていても過去のTweetは表示はされるようだ。
携帯電話はひとつしかないので数日置きに処理して行くしかあるまい。

全編カラーの１P１作の横長フォーマットの連作４コマ漫画。
アイドルグループのメンバーのぐうたらな一人がYoutuberをやらされるという、タイトルまんまの漫画。ただ"スクウェア・エニックスの社長"は最初に１回ちょっと顔を出すだけで特にこれといった役割は無し。Youtuberやるように命じるのも社長ではなく、アイドルの女上司だし。
最初の頃はYoutuberあるある漫画のようだったが、やはり、ぐうたらキャラの一人芝居で話を作るのは余りに厳しいのだろう、途中から、一人また一人と、仲間のアイドルを呼び寄せるフォーマットになった。初登場回がそのキャラの担当回。
ちなみに原作ゲームでは彼女達は唯のアイドルグループではなく、一朝事あらば怪物とチャンバラして戦う秘密組織の戦闘員。世界のためならエンヤトット、ドッコイショ。しかもたった一つの命を捨てて生まれ変わった不死身の体。スーパースリーや帝国華撃団より過酷な境遇なのである。