2020年01月

試しに一か月だけ入ってみた。どうなるかというと、
1.ロボを組み立てて吊るすハンガーが2つ増える
2.クリアすると色々もらえるデイリーミッションが1つ増えて3つになる
3.活躍具合により増える、経験値の増え方が倍になる。
4.活躍具合により増える、ゲーム内通貨BCの増え方が倍になる。
で、期間が終わると、2,3,4が無くなるのはまぁ当然だが、1はどうなるのか?というと、組み立てたロボごときれいさっぱり消える。

そこで再度プレミアムプラン一か月に加入するとどうなるか?
1のハンガーは組み立てたロボと一緒に復活する。プレミアムが消えてもどこかに保存してあるんだね。


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むきー。
やっとクマ公のウェイト設定が終ったと思ったら。どうもウェイトペイントは動作が書籍と違ったり落ちたり私と相性が悪い。
これだからα版とかβ版は使いたくないのに。
なんでBlenderサイトは2.81a推しなんだ。2.80が使いたい…。


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そもそも!相続税とは!
収入のうち既に納税を済ませた残りを蓄えた財産、これに更に課税する二重課税である!
なにが控除だ恩着せがましい。控除が10億円くらいなら一発で「ああ我々に無縁だね」と分るけど、5000万(今は3000万)+αとかまた微妙なラインを攻めてくる。
しかも納税までに10か月しかない。
親の通帳とか有価証券の在処とか知らないので家探しから始めねばならぬ…。
見つからなかったらどうするのだろう…。
それにしても土地というのは意外に評価が高く、その上の家屋は意外に評価が安いのね。特に家屋。あんなに立派に見えるのに乗用車より安いとは。


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大井町のJR車両基地跡地に出来ていたキャッツシアター。
行った事が無いというので(私も無いけど)、行ってきた。みぞれが降ってて寒かったが予約なので仕方ない。
客は7:3位で女性が多い。

話は有名なのでもはや隠す事もあるまい(私は初見だが)。
今宵は満月。猫の舞踏会だ。ここジェイクル地区の猫達もウキウキと集合。
だが…この楽しい舞踏会にはもう一つ、裏の顔がある。
夜明けに捧げる生贄猫一匹を決める地獄のバトルロイヤルなのだ。
ダンスバトルに負ければ、死。
飼い猫、野良猫、泥棒猫…様々な猫たちが、明日の命を賭け、己の生き様を歌と踊りでアピールする。
死ぬのは誰だ!?

とてもよかった。特にラストシーンで生贄猫が親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくカットは涙無しには見られなかった。

入口に「本日の出演者」と掲示板があった。日替わりなのだろう。だが猫の名前も出演者の名前も知らないので分らん。とりあえず銀色の雌猫の人が巨乳だった。

役者の人は皆さん軽々と頭の上まで足を上げてて凄いね。体が柔らかい。


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かつては右クリックからのコンテキストメニュー中心のUnix系オレオレUIで碌でもなかったが、どこかの時点で心を入れ替えたらしく、久々に居れたら、最新版はドッキングバーを使いこなしており、今は無きCG CrewのようなUIになっていた。
これはもう今の画面2枚の環境では、UltraKid系(今はPaintgraphic 2 Pro)のUIよりも寧ろ使い易い。
これからは愛用するとしよう。
ちなみにPaintgraphicは決して悪いソフトではないんだが、HyperKidのUIをちょっと改悪したPaintGraphicを、2,3と特に機能追加することなくバージョン番号だけ新しくして「目新しい感」を出す商法に堕している。4は何か変わったかもしれないが未調査。多分フィルターか何か追加されているだろう。



Paintgraphic 4 Pro(最新)|Win対応
ソースネクスト
2018-07-13

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スーパーに売ってたので帰りに買って帰った。
外見はしわしわだし、斬ると中の色はオレンジで綺麗なんだが、固い。
四つ切りにしてスプーンで掬うにはゴリゴリとかなり力を入れねばならぬ。スプーンが曲がりかねない。
ので、スイカのように四つ切を更に横にスライスして食べる。
これはアレだ…私が小さいころ、メロンと偽って食べさせられていた甜瓜に近い代物だ…。形はメロンだが…。
※私の家では甜瓜を「メロン」と称してたまに食べていたので、大きくなってプリンスメロンとかマスクメロンの存在を知るまで甜瓜を「メロン」だと思っていた。いや、甜瓜は生物学的には紛う方無きメロンとのことだが…食べ物の「メロン」というのはもっとこう、記念日に食べるごちそう的高級食材であって、家の裏庭の畑に毎年自生する(特に栽培している訳ではなく種を捨てておくと端っこの方で自生するのだ…)アレとは別の何かなんだ…。




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Blender 2.8はRDP接続した環境では起動に失敗する。
調べたらWindows同梱のOpenGL32.dllが古いそうな。
https://fdossena.com/?p=mesa/index.frag
↑ここにあるopen32.dllを、Blenderのインストールバイナリのあるディレクトリにコピーすると、先に参照されて見事起動する。
ちなみに
https://blender.stackexchange.com/questions/50321/how-to-run-blender-through-rdp-on-windows-server-2008-r2-opengl-error/73014#73014
こっちのは駄目だ。

それにしてもなんで、Blenderは2.80をダウンロードしようとすると、断固として2.81aをダウンロードさせたがるのだろう。アルファ版だろ?そこまで推す?というか、結局、安定板の2.80が欲しい場合はどうすればいいんだ…。
どうも使ってて、書籍に記載された挙動と違う事が多く、アルファ版である点もちょっと怪しいと思ってるんだけど。


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「100万件ぐらいの検索なら、シェルだけでも1000分の数秒でできます」。こう豪語するのは「パイプの匠」として紹介されたUSP研究所の當仲寛哲氏だ。當仲氏らが改修した良品計画(無印良品)の情報システムは、一般的なPCにLinuxを搭載したシステムで、「シェルスクリプトだけで、バッチ処理、Web画面作成、運用監視などすべて行っている」という。



いやぁ今時の流通業で年末年始の書き入れ時に通販サイトを一か月ダウンしっぱなしはやべぇな。
記事からは、件の匠の作品は基幹系ではなくて情報系のような感じがするので無関係だと思わんでもないが、連携先が独特だと色々なぁ。たとえば更新後のトラブル時に切り戻しが大変だとか。RDBMSならcommit前分だけ表だけスキーマだけ全体、ロールバックとかロールフォワードとか様々な手法があるが…テキストファイルは丸ごとコピー位?
匠の作品ってほら、忍者屋敷ギミックやボウフラ発生装置のように、作った匠本人以外にはメンテが難しそうなイメージがあるやん?「2011年的JavaScriptだったQiitaのフロントエンドを、この先10年戦えるように、基盤をしっかり整理してきたつもりです(キリッ)」→このReactの匠が1年で退職後、1年後には全面的に作り代え完了(つまり退職後、すぐ作り直しに取り掛かったのだ…)とかもあったし。
やっぱ在庫管理はトランザクションモニタ(というか今はAPサーバか)とRDBMSで王道パターンで作った方が何かと後継が楽だろう。

大ToLoveる中のようだが、やっぱ全部PFUに投げて、社員全員定時退社なんだろうか。



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んで、再び電話番号を登録して解除コードをSMSで送信させると解除はできる。
なんだろうねこれは…。
2202に一体何が起きているのか。
謹慎中の2520が復帰した暁にはしばらくロックで眠ってもらうか。
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先日買った「Blender CGアニメーションテクニック」って本なんだが、P126。ウェイトペイントモードの練習の個所。
1.アーマチュアをポーズモードにしたまま
2.関連付けられたオブジェクトをクリックして選択します
3.ウェイトペイントに切り替えます

で、恐竜の顔の前の方が赤く、下あごが青っぽく表示される筈だが…。

wakaran
逆だ…。ナンデ!?ニンジャナンデ!?

4.首のボーン(neck)を選択すると全体が紫色になります。
wakaran2

ならねー。
どころかウェイトペイントモードですらなくなっている。

このBlenderというソフトは操作の文脈依存性が高いというか、同じ操作でも動作モードやマウスカーソルの位置がどんな状態で操作したかで起こる事が全然違うので、多分何か、知っている人が見れば自明の前提条件が抜けているのだろうけれど、素人なので判らん…。
この本は、しばしばそういった前提条件がぬけてる(P125の“「オブジェクト(Head)」、「アーマチュアr(Amature)」の準に選択して”の時、実は後のクリックの際にはShiftキーを押している事が必要とか)ので、二進も三進もどうにもブルドッグ。
なので、この手のステップバイステップ形式の解説では余り良くない方法だが、Lesson 13 ウェイトペイントの個所は飛ばすか…。先でまた出てきてそこでは何か解説があるかもしれんし。ネットで探していると日が暮れるしな。いや、ここで分からない所を追求せず飛ばすから良くないのかもしれん…。これ重要そうな機能なんだよねー。
思えば、MS Officeってこういう所が凄く研究されて良く出来ているよな。さすが商用。作って楽しくない処理でも、どうあるべきかをよく検討して手間をかける、それが商用。
だがBlenderはBlenderで、操作を身に着けた暁には必ず私の新たな力になってくれるはず。
ちなみに飛ばした先は人形へのボーン設定。これも中々歯ごたえのある作業なのだ…。

→よく見るとボーン(neck)というのは、「アーマチュア」ツリーの下と「ボーン」ツリーの下に二つある。私はこの辺を間違えているのではないか。
 あと、オブジェクトデータプロパティのビューポートに「最前面」というチェックボックスがあるのでここをクリックするとボーンが前に出てくるので、多少選択しやすいようにも見えるが事態は解決しない。
wakaran3

ぐぬぬ。
ぐぬぬと唸っても仕方ないので飛ばして先に進むか…何かヒントがあるやも知れぬ。




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