2021年04月

そろそろRoughAnimator→PSDのオレオレコンバータを完成させようとさっき調べたら、これまで前提にしていたディレクトリ名と画像ファイル名でタイムシート構造を表現している形式に当てはまらないRoughAnimatorのプロジェクトがゴロゴロ。寧ろこっちが多い。
0001/0000.png  画像
0001/0001.png  画像
0001/0002.png  画像
0001/0003.png  画像
0001/layerData.txt  メタデータっぽい。
の形式。メタデータ使わずにディレクトリとファイル名でタイムシート構造を表現とは賢いなぁと感心していたのに…。
ちなみに上記テキストの中身は以下
layerName:体
layerOpacity:100
0000:0001:1:
0001:0001:1:
0002:0001:1:
0003:0001:1:
…まぁ何となくわかるような気がする。
画像番号:持続フレーム数:何かのフラグ:
ではなかろうか。
もう少し色々なパターンを作って調査が必要だけれど。

ディレクトリ直下のdata.txtに
appVersion:2.01
とあったらこの形式と見分ければいいのか。
つかdata.txt、フォーマットが根本的に変わり過ぎ。


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どうにも片方の気筒が動いていないように見え、これではSV400SではなくSS200S状態なので近場の2りんかんでも持っていくかと一応電話したら只今満杯で無理ということで、その近所の謎の個人店へ。
2りんかんはやりとりがビジネスライクでビジネスマンの私には気楽で好きなんだが…個人店のおっちゃん、電話でどんな故障か聞かないのも気になるが…致し方ない。まぁ大丈夫だろう。というか私には直せないし。
何となくひと月位かかりそうな気がしないでもない。


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コンパイル時に内部エラー起こす上、Javaエディタが内部エラーで開けぬ…。
JDK 16にしたのがまずかったか、その後不用意にEclipseをアップデート掛けたのがまずかったか。まぁ良くある事よ。
しょっちゅうなのでJava内臓のプレアデスを展開してInyとLombokを入れてワークスペースをインポートしてIvyをプロジェクト毎に実行するとまぁ大体何とかなる。
感じだと、Eclipseを起動するのにJDK 16というのがまずかったような気もするが真相は闇の中で興味も無い。
→と言いつつ調べたら、Lombokが犯人だった。JDK16とEclipseなら問題ないが、ここにLombokを入れるとEclipseが内部エラーを頻発させる。


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UFOの話が面白かった。
3巻になると数話かけて事件を追う形式に。
この巻まで無料なんだけれど、Amazonは何巻まとめ買いとかあの手この手で金を取ろうとするので注意深くクリックしないと油断がならない…。


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