2021年09月07日 ビット・プレイヤー (ハヤカワ文庫SF) 早川書店の文庫本は微妙に縦長で、経費削減でぎりぎりまでサイズを切り詰めた有隣堂のブックカバーには収まらない。というか有隣堂セコイ、セコ過ぎる。表題作を含む前半の短編群はいまいちすっきりしないカタルシスウェーブ不足の残尿感があるが、後半の鰐乗りと孤児惑星はよかった。ビット・プレイヤー (ハヤカワ文庫SF)グレッグ イーガン早川書房2019-03-31 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (1) 1. 2021年09月08日 14:02 発達障害者の適切な見抜き方、避け方、(自分の人生からの社会的)殺し方 (特に高学歴で擬態してるタイプ)について、大真面目かつ具体的な方法論を記事にしていただければ幸いです コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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