全巻セット半額セールなのでつい買ってしまった…実家に半分位あるのに…。
まぁ実家のは徳間書店のなので角川版の加筆修正版もあっていいか。
ガイバーは何時何度読んでも超面白い。ガイバーから抉り取ったコントロールメタルを見張るクロノスの下っ端がトランプしているのが実にいい。ここは何か森林林檎がウルトラMでパロディにして麻雀やらせてたよな。
1巻の頃は展開が早く、ガイバーIIも超獣化兵もエンザイムもバッタバッタと倒される。ギュオー総司令も既にこの頃に登場していたのか…。
しかし後から思うと秘密結社クロノスの外国の支部長はみんな獣神将じゃん?生身の人間のまま日本支部長にまで上り詰めた巻島支部長はすげぇ男だぜ…。月次の支部長会議とかでは、常人なら目を合わせただけで失禁して失神するような十二神将たちの間に一人混じって獣化兵開発の進捗とか予算とか話し合ってた訳で。まさに男の中の男。
角川版は、ガイバー1にクリソツ過ぎて3とのギャップがあったガイバー2のデザインが歴史修正されているのね。でもリスカー監察官の最後は「グオオ…」ではなく元の「…」の方が内部から喰われている感じがして良かったな。
巻末の怪人図鑑もちょっと変わってて、ガイバーの詳細はなくなり、代わりに戦闘工作員さんの紹介が追加されてるっぽい。
それにしても新表紙のキリッとしたこのイケメンは一体何者なんだ…。