シェイプの縁のストロークの太さをカメラ位置に拘わらず常に一定に保つ対応を教わったのでメモ。
ベクターレイヤーでデフォルトでは有効になっている「スケール補正」を無効にする。
これはベクターレイヤー毎に設定する必要がある。グループレイヤーに設定しただけではダメ。
設定対象のレイヤーをCtrlやShiftで複数選択した状態で設定ダイアログを開くと一度に設定できるとのこと。
また、この設定をデフォルトにする方法を教わった日本語モードだと「新規レイヤーのスケール補正」。
注意点は、ソフトエッジでぼかしたシェイプは、レイヤーのスケール補正が有効/無効でボケっぷりが変わる。
有効(デフォルト)
無効
ベクターレイヤーでデフォルトでは有効になっている「スケール補正」を無効にする。
これはベクターレイヤー毎に設定する必要がある。グループレイヤーに設定しただけではダメ。
設定対象のレイヤーをCtrlやShiftで複数選択した状態で設定ダイアログを開くと一度に設定できるとのこと。
また、この設定をデフォルトにする方法を教わった日本語モードだと「新規レイヤーのスケール補正」。
注意点は、ソフトエッジでぼかしたシェイプは、レイヤーのスケール補正が有効/無効でボケっぷりが変わる。
有効(デフォルト)
無効
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