Twitterにメモしてたら流れてしまったのでメモ
TwitterやMiskeyと同様にいつものアクセスキーとトークンでアクセスするタイプだ。
Javaのサンプルがある。Using the Platform API: Examples
多分ワークスペース情報からたどって削除済みアイテムのURLを取得してその中のファイルを消す感じなのではなかろうか…。API一覧に削除済みアイテム関連の記載が見つからないのが気になるが…。
0606

API利用には開発者登録が必要なのだけれど、Twitterと違って https://www.sugarsync.com/dev/getting-started.html から「開発者登録ページ」へ行ってワンクリックで済む。特に利用目的などを長文で書く必要はない。その場で同時にAPIキーも発行される。
同じ画面で「Create App」からこれから作るアプリケーションの名前などを登録する。これもTwitterと異なり目的等々を作文は不要。
サンプルが依存するライブラリは<dependency org="commons-httpclient" name="commons-httpclient" rev="3.1"/>のみ。
サンプルAPのメインクラスは com.sugarsync.sample.too.SampleTool
これを、-user 自分のID(メアド) -password SugarSyncのパスワード -application アプリケーション管理画面に表示されるアプリのURL -accesskey アクセスキー文字列 -privatekey プライベートキー文字列 list をオプションに指定して実行すると、

-Magic Briefcase

-Folders:
         以下フォルダ名一覧

-Files:

ファイル名一覧


が表示される。何故にユーザ名とパスワードまで要るんだ…。

SugarSync
SugarSync, Inc.
2013-02-16