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ブラインドサイトは大変面白かったし、本作も背表紙のあらすじは大変面白そうだったし、結果として背表紙のあらすじは決して嘘ではないのだけれど…それほど面白くなかったNot for meである。
本文中にちりばめられた強調文字を繋ぐと何か出てくるのだろうけれどタルいのでやらん、というかおまけ小説なら巻末に入ってるし。

6600万年の革命 (創元SF文庫)
ピーター・ワッツ
東京創元社
2021-01-09





ブラインドサイト〈上〉 (創元SF文庫)
ピーター ワッツ
東京創元社
2013-10-31


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総ボスのアルカンフェル登場、ギュオー総司令閣下の謀反がバレる、リムーバー登場の巻。
24巻の後世から見るとカブラールを知ってるDr.バルカスがアプトムの捕食融合能力にここまで困惑するのは変なんだけど、この時点ではその迫力と説得力を増しているのでOKや。
そういえば強殖装甲を初期化しちゃうリムーバーはこの後全然出てこないね。


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本作のツンデレドジっ娘ヒロイン、アプトム様がいよいよ本領発揮の巻。今回も面白いなぁ。晶の殖装を復活させ、瑞紀を全裸に剝き(でも肌には傷一つつけない紳士)、死んだと思ったら復活、エレゲン殿を捕食して滋養にしちゃう千両役者っぷり。
クロノスに操られた竹城町民を相手に戦えないガイバーIに勝ち誇るゾアノイドの首をスパスパ切り落としつつ「深町はどうだかしらんが…俺は戦えるぜ」と出てくるガイバーIIIがまた格好良い。顎人君、内心は悪巧みばかりしてるけど結局いつも助けてくれるし、小市民な晶君と違って何事も思い切りが良いので色々やらかしちゃって面白い。
ちなみにガイバーは腕一本だけ残っても制御装置が無いと訳の分からん強殖生物が産まれるだけでてんで駄目なんだけど、腕一本残ると全身完全復活できるアプトムすげぇ。

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強殖装甲、降臨者、獣化兵とは何なのかが語られる巻。
でも後から思い返すと村上さん情報なんだよね…。アルカンフェル以外の十二神将も知らない話を知っていた山村教授すげぇよ…。
この頃はギュオー総司令閣下の一人称は「オレ」ではなく「私」だったなぁ…。


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まとめ買いしたガイバーの3巻。この巻も実にいい。
まずレリックス・ポイント内部で殖装するガイバーIIIが格好良い上にハイパーゾアノイド五人衆登場、村上さん獣神変の上に、ガイバーを溶かす酵素パワーのエンザイムIIと盛りだくさん。晶の父と瀬川兄妹を捉えた牢の番をしている戦闘工作員が暇なのだろう、椅子に座って本を読んでるあたりが素晴らしい。
ガイバーIIIの巻島顎人さんって、モノローグでは悪巧みばかり呟いている割に、この後もずっと身を挺して毎回助けてくれるんだよな…結局瑞希にも手を出さんし。ガイバーIがIIIを助ける事よりIIIがIを助ける事の方が多い位だ。
ただ、この辺から「仲間がクロノスに捕まる→救出のためクロノスの基地に突撃→また仲間がクロノスに捕まる→救出のため(r」のパターンが出て来るんだけど、同じ巻で二度繰り返すのは流石にどうかと。
レリックス・ポイントでドクターバルカスに日本支部で開発したゾアノイドの説明をするのが、以前のグラサンのデブ男ではなく美女のモブ、それもこの時点では作中の登場人物随一の美女になっているのは、きっとあのグラサンは日本支部壊滅の時に死んでしまったんだろうな…。ガイバーを分析、エンザイム(無印)を作ったかなりの切れ者だったのに惜しい事をした…。


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第二巻からは主人公は死んだ深町晶に代わり、コントロールメタルに復元された自分を深町晶と思っている強殖細胞塊で、以後32巻までずっとこのまんま。
いやー2巻も最高に面白いな。前回切られたガイバーの腕が生き延びた強殖生物の話が実にいい。
本シリーズのヒロイン(男)アプトムや村上さんも2巻で既に登場していた。そういえばアプトムって偽ガイバーネタで登場したんだっけ。この偽ガイバー、全体はそっくりだけれど、部品単位だととろけそうに柔らかそうで緩い感じなのが偽物っぽくて見事だよな。



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全巻セット半額セールなのでつい買ってしまった…実家に半分位あるのに…。
まぁ実家のは徳間書店のなので角川版の加筆修正版もあっていいか。
ガイバーは何時何度読んでも超面白い。ガイバーから抉り取ったコントロールメタルを見張るクロノスの下っ端がトランプしているのが実にいい。ここは何か森林林檎がウルトラMでパロディにして麻雀やらせてたよな。
1巻の頃は展開が早く、ガイバーIIも超獣化兵もエンザイムもバッタバッタと倒される。ギュオー総司令も既にこの頃に登場していたのか…。
しかし後から思うと秘密結社クロノスの外国の支部長はみんな獣神将じゃん?生身の人間のまま日本支部長にまで上り詰めた巻島支部長はすげぇ男だぜ…。月次の支部長会議とかでは、常人なら目を合わせただけで失禁して失神するような十二神将たちの間に一人混じって獣化兵開発の進捗とか予算とか話し合ってた訳で。まさに男の中の男。
角川版は、ガイバー1にクリソツ過ぎて3とのギャップがあったガイバー2のデザインが歴史修正されているのね。でもリスカー監察官の最後は「グオオ…」ではなく元の「…」の方が内部から喰われている感じがして良かったな。
巻末の怪人図鑑もちょっと変わってて、ガイバーの詳細はなくなり、代わりに戦闘工作員さんの紹介が追加されてるっぽい。
それにしても新表紙のキリッとしたこのイケメンは一体何者なんだ…。





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風紀委員の砂土屋さん登場の巻。
「風紀委員会のならず者部隊『血桜団』」って文字にするだに面白い。
砂土屋は蛇骨会のボス紅バラと普通に顔見知りなのに、天光寺は素顔で会っても全然正体がわからぬというのがなんだかな。

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示刀流柔道部にリンチの巻。
そいうえばこの私立鶴ヶ峰学園、先生は居ないのかしらん…。
年がら年中重傷者に死人を出す示刀流柔道部は廃部、蛇骨会一同は退学だろ…。


 
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17世紀、ヨーロッパに渡り傭兵になった日本武士(武器は銃)、イサック氏(伊作?)の話。

イサック(1) (アフタヌーンコミックス)
DOUBLE-S
講談社
2017-07-21

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