近頃ChatGPTが流行っているので私も無料版を使ってみた。

に水彩画風に色を塗ってもらったところ…こうなった

色は中々良いが、なんと机の向きが逆になっている。寧ろ凄いよ…AIの間違いはやっぱ人間のしくじりとは色々違う。


机の向きを指定したら方向は揃えられたが、そもそもの元の絵とはだいぶかけ離れているので、あまりカッチリした処理は期待しないで、むしろ人間がAIの後に加筆するような使い方の方が良いのかも。

因みに「鞄を追加してくれ」と言うと、まぁまぁ対応してくれる。


ちなみにChatGPT君、先日Pythonのコーディングを頼んだ時は、できました！こんな機能も付け加えられますよ？どうします？ああしましょうか？こうしましょうかと提案してきてノリノリだったんだけれど、お絵かきの時は静か…。やはりコンピュータだけあってプログラミングの方が好きなのか。

第二次世界大戦前夜頃の地球に宇宙人がやってきて各国政府に秘密裡に接触を図るファーストコンタクトものの二巻。
いやリアリティあって面白いけれど、話が進むペースが流石に遅い気が…。でもまぁいきなり何もかもすぐ理解しちゃう上に政界にも顔が利くスーパー科学者とか出て来てとんとん拍子に進んでも変だしな。

新築新居に本格引っ越し前に、物干し竿突っ込む用の棚(？)とかトイレに棚とかクーラーとかカーテンレールとか付けてもらう。
当日立ち合いは不要だけれど、造る位置を養生テープで示しておいてという事になり、本日また行ってきた。
その際、嫁が外壁に脚長蜂の巣とその作者の蜂を見つけてあんまりキャーキャー取ってくれ言うしまぁ確かに部屋に入ってきて刺されても痛いので、毛虫とか食ってくれる益虫を心苦しいけれどお命頂戴仕った。なんか3cm以上の虫になると殺すのは嫌だねー。先日の蜘蛛も外に放り出したし。
それにしても蜂の巣は結構がっちり壁にくっついているのね。
ちなみに嫁は家に帰ってもまだアシナガバチ怖かったと言っててさっきまでちょっと寝込んでたが先ほど起きて夕飯食べた。

電気ガス水道電話諸々の手配も終わりあとは引っ越すばかりなのでボチボチ段ボールに詰めたり。
アーク引越センターは段ボール以外はプチプチやら包み紙やら何もくれないし引っ越し後の段ボール回収もしてくれないのでもう使わないがそもそも今後は引っ越しは無い筈…。
それにしても書籍は重くてアカンな…引っ越しの度に減らしては居るんだが…。小説とか漫画とか「とっておいたとして、また読み返すか？」と言われると読み返さないのでそこは割り切らないとな…。しかし処分すると読んだ事すら忘れてしまうからの…。

いやなんかあらゆる階層のキックオフにて、会社の偉い人たちがみんな「これからは生成AIで製造や」とか言い出したので、まぁ私もちょっとやってみるか…とお家でChatGPTのアカウントを作り、そういえば地味に面倒な、OCIのVCN配下のリソースの一括削除ツールを作らせてみた。
か、賢い…明らかにPythonの腕は私以上だ。
これは近々、生半可なコーダは滅亡するわ…ヤルッツェブラッキン！