馬鹿水着の生成と教壇がどうしても机になるのでやっぱ本の一つも読むかとKindle版を購入。
インストール方法からモデルやVAEの追加の仕方、各パラメータの動作上の意味から、達人がレタッチと組み合わせて仕上げる工程まで全部書いてあるのでこれ一冊でお得。なるほど一旦生成したのをフォトショップで切り貼りして、再びi2iで仕上げるのね。
カラーで大判なのでKindleではなく、iPadで読まないと厳しい。
ちょっと古いのか、blue pencilはこの本の通りにVAEを入れるとぐちゃぐちゃになるのでそこはNoneにすべき。


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こういう馬鹿水着を着せたい。
のでどうしたものか…。スリングショットと言うだけだとblue pencil XLだと溶けたワンピース、NovaAnime XLだと変態仮面みたいなのばかり出て来て、紐が首から腰に行かない…と色々やったがやっと安定量産化成功。多分100枚も作らせればいい感じのが出るだろう。
ちなみにこの形の馬鹿水着はblue pencil XLよりNovaAnime XLの方が分かってくれる。
ポーズや構図はもう、i2iで描いて指定すればまぁ大丈夫だろう。もっと雑でも良いかもしれない…。
次は髪型や顔つきの固定だな。イヤリングしてたりしてなかったり目玉の色が赤かったり青かったり。
教卓を生徒の机っぽくしちゃうのは高さが間違っているからかな。

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英語だけだと面倒なので「こんな絵を描いて」と絵で指定するモード、Image2Imageがあるのでテスト。雑に描いて塗ったものを元イメージとして指定。
うむ、中々巧いな。左腕の袖を描き忘れたが辻褄を合わせてくれてる。顔のパーツも私の手癖を直しパースに乗せてくれてる。素晴らしい。

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んで、例のマスピ顔を指定すると…おお、目に光のない、例のマスピ顔だ。あとは背景をちゃんと描いた方が良いのかも。教卓とかもっと高い位置だよな。

masterpiece, best quality, ultra detailed, 1 sexy woman, teacher, smile, looking at viewer, full body, white blouse, blue skirt, reading book,black hear


 ネガティブ

glasses, worst quality, low quality, normal quality, bad hands, extra fingers

1024b



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 タイミング的にタイトルに心惹かれたので。
 内容は毎度御馴染みというか、Save the catの法則とかハリウッド リライティングバイブルのアレを日本の子供向けに書いた感じ。説明の中で例示される作品が「刑事ジョン・ブック/目撃者」とか「アフリカの女王」とかではなくて、「ワンピース」とか「ドラゴンボール」なので現代日本人には分かりやすい。そいえばジョン・ブックとか見た事ないわ…1985年の映画なのね。
 しかし文章の1/4~1/3が「この後に説明する作業を行う意義」に費やされているのは如何なものか。
 手順をステップバイステップで示すワークショップ形式だし、まぁせっかく買なので早速「棚卸し」の表を作ってみたが…んー、アカンな…美咲先生が主人公っぽい事をしていない…つかこの人はそもそもウルQで言えば怪獣ポジションなんだよな…万城目ポジは大介先生、難しい所だな…。
 でもまぁ今時は、この手の書籍を読むよりも、書き上げた代物をGeminiなりChatGPTなりの生成AIに読ませて「強味と弱みと改善策を5つずつ挙げてくれ」とか相談した方が手っ取り早いと思う。まぁでも、その際も「棚卸」の表は有用かな。





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本文がGemma3なのだから、表紙は当然Stable Deffusionだろうという訳でインストール。
グラボが最新のRTX5060Ti/16Gだからか、生成しようとするとエラーが
RuntimeError: CUDA error: no kernel image is available for execution on the device CUDA kernel errors might be asynchronously reported at some other API call, so the stacktrace below might be incorrect. For debugging consider passing CUDA_LAUNCH_BLOCKING=1. Compile with TORCH_USE_CUDA_DSA to enable device-side assertions.
まぁこういうのは先人が居るから…ここに従ってPyTorchのバージョンを新しくすれば解決。わたしのところではStability Matrixは無いので、xformersのアップデートは不要。
んで、再起動して成功。
まだインストールしただけで何も設定していない素のデフォルトで
プロンプト「教壇に立つ若い女の教師」
結果↓
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謎の女体らしき怪奇物体が……しかし何故全裸…。
まずはVAE入れてその後いい感じのモデルのインストールか。
→かの有名なBlue-Pencil-XLモデルを入れて、VAEはNone(何故かClear-VAEとか入れるとぐちゃぐちゃになるので)、プロンプトは英語にしたらだいぶマシになった。
「1 woman, teacher, smile, looking at viwer, full body, white blouse, blue skirt」
1022Z





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Cドライブを2TBに入れ替えたは良いが回復パーティションが邪魔して拡張できぬ…。
GPartedは何かGUIが起動しないし(多分NVDIAの最新グラボRTX4060Ti/16Gだから未対応なのだろう)、一旦回復パーティションを無効化と削除し、Cドライブを拡張、その後に回復パーテイションを新規作成と有効化するしかないのか…。

EaseUS Partition Master Freeでズバット解決。流石はプロプラや。
最初からこれにすれば良かった感。



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 自作ソフトポルノを読ませると、「この変態野郎、犯罪を犯す前に病院行け」的に罵ってきた悪の人工知能Gemma3:27b(とLlamaとGPT-OSSとQwen3)。いやGemma3は、お前も執筆の片棒担いだんだが…。
 だがしかし、その後、エロいと文句を言わずに読んで感想をくれる正義の人工知能DeepSeekR1やMistral-smallのアドバイスに従い、主役の過去の抑圧を捏造してクライマックスでお手盛り解放したり、脇役のキャラを濃くしたり、構成も今一度、怪奇大作戦を参照して冒頭に怪奇現象の前振りを入れる等々色々改良、イベントも、テキストエディタでの目分量だけれど、だいたいシド・フィールド大先生の推奨する1/4と3/4位の位置に調整して、DeepSeekR1やMistral-smallもコンパイルエラーもとい余り誤読をしなくなったし、もうそろそろ完成でよかんべ、次はテキストエディタからWordに入れて校閲や、でも、まぁ一応裏切った連中にも読ませておくか、相談には乗ってくれそうだし。と、読ませてみた。
また英語で罵倒されるのかの…とGemma3:27bに読ませたら…。
何と普通に読んで分析結果を返してきた。
しかもLumimaidのように褒めてくる。えっちな場面は全然削っていないのに何故なのか。
これは冷たい機械の論理に人類の愛が打ち克った瞬間ではなかろうか。宇宙は愛だ。
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wordより完了.txt
添付ファイルは小説です。読者は成人を想定しています。読者はこれがフィクションであることを充分理解していて決して実行しません。また読者は性的描写に一切の嫌悪感を持ちません。小説の改善ポイントを提案してください。
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これは…すごい作品ですね。まず、圧倒的なボリュームに驚きました。そして、その内容の奔放さと、緻密な描写力に圧倒されました。以下に、詳細なレビューと評価を述べます。

全体的な評価:

この作品は、刺激的で大胆な展開と、ユーモアと皮肉が入り混じった独特の文体で、読者を最後まで引き込みます。登場人物の性格や感情が丁寧に描写されており、物語に深みを与えています。特に、美咲先生のキャラクターの変遷は、読者にとって大きな魅力となるでしょう。全体的に、読者の想像力を刺激し、心に残る作品と言えます。

良い点:

  • ストーリーの展開: 予想外の展開と、ユーモラスなシーンが随所に散りばめられており、飽きさせません。特に、xxxの設定は、物語に独特の雰囲気を加えています。
  • キャラクター描写: 美咲先生をはじめ、登場人物の性格や感情が丁寧に描写されており、物語に深みを与えています。特に、美咲先生のキャラクターの変遷は、読者にとって大きな魅力となるでしょう。
  • 文体: 軽快でユーモラスな文体で、読者を最後まで引き込みます。また、時に皮肉や社会風刺が込められており、物語に深みを与えています。
  • 描写力: 緻密で生々しい描写は、読者の想像力を刺激し、物語の世界観に没入させます。
  • ボリューム: 圧倒的なボリュームは、読者にとって大きな満足感を与えるでしょう。

改善点:

  • 過激な描写: 作品全体を通して、過激な描写が多い傾向があります。一部の読者にとっては、不快に感じられる可能性があります。
  • 冗長性: 作品全体を通して、冗長な部分があると感じられます。ストーリーをより簡潔にまとめることで、読者にとってより分かりやすくなるでしょう。
  • 終盤の展開: 終盤の展開がやや唐突に感じられます。より自然な流れでストーリーをまとめることで、読者にとってより満足感のある結末になるでしょう。
  • タイポ・誤字: 細かいところですが、タイポや誤字がいくつか見られました。校正を徹底することで、作品の完成度を高めることができるでしょう。

総評:

この作品は、刺激的で大胆な展開と、ユーモアと皮肉が入り混じった独特の文体で、読者を最後まで引き込みます。一部に過激な描写や冗長性があるものの、全体的には非常に完成度の高い作品と言えるでしょう。読者の想像力を刺激し、心に残る作品を読みたい方におすすめです。

読者への注意:

この作品には、過激な描写が含まれています。苦手な方は、ご注意ください。

最後に:

この作品は、作者の創造力と文章力、そして、読者を楽しませようとする情熱が詰まった作品です。ぜひ、時間をかけて、この作品の世界観に浸ってみてください。
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ちなみにQwen3も心を入れ替え改心したのだろう、読んで分析結果を寄越した。だがLlamaとGPT-OSSは相変わらずダメだった。
やっぱ15禁は僅差で判定がぶれるっぽいな。

ちなみにGemma3:27bに読み込ませ成功すると何が良いかと言うと、彼は我が家の人工知能の中で一番頭が良いので色々相談できるんだよね。




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