138kgですら反る。しかも粘着力少なくて伸縮が無いから皺になったら貼ってる途中にまずい方向に行ったら最後、リカバリ不可。さらに以前と異なり紙パイプの芯に巻きつけられていないので扱い難い。もう一つ言うと扱っていると静電気が激しくて埃を集める。
しかしアレだな今回は製本がイマイチで手作り感あふれる見るからに「手を掛けた痛々しいコピー本」になってしまった。夏コミの時みたいに上手くオフセットっぽく製本できたら300円にしようと思っていたが、こりゃ200円だ。
敗因は1.本が未経験の分厚さだった。分厚いんで丸背じゃなくて角背になるんだが、角背のノウハウが無い。2.新ガラス破損防止シートがロクでも無い。消えたダイソーの「ペット引っかき傷防止シート」カムバック!あれは伸縮性があって良かった。
今回は色々新手法に挑戦したので失敗は仕方無いし得たノウハウも色々あるんだが、どっちかというと結果的にも成功したかった。しかしこの失敗は恐らく値段を下げる事でリカバリ可能なのでまぁ良しとしよう。またちょっとコピー屋に行きたいんだがバイクが無いんで始発を待つしか。寝るか。このまま恋の門見て朝を待つか。酒井若菜、壁なのか…。でも会場の天井が低いからあれは西でも東でもないな。多分、外のシーンと違って国際展示場のどっかの小さめの会議室で撮影したんだろう。
→やっぱ寝て4:47分の始発でコピってこよう。
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