津久井やまゆり園襲撃事件から一周年だそうで : 第三次ねこら対策要塞基地日誌

植松聖は以前から奇行が目立つ大麻中毒者であり、犯行ちょっと前には、勤め先で入居者の殺害を堂々提案して即クビになり、衆院議長に大量殺害計画実施を突撃直訴した挙句精神病院に措置入院させられたザ・キチガイ、精神障害者である点を伏せ、「最近欧米で流行ってるヘイトクライムだ！」とかトンチキな事言ってるNHKは如何なものか。
狂人の妄想は社会考察・論評には値しない。
まして優生学てwww。
優生学とは人為的に人間の血統改良を行うべしという思想だが、津久井やまゆり園入居者は天寿を全うしても子孫を残す訳が無いのでその殺害は優生学的に意味が無い。
加藤智大の、被害は甚大だが動機はショボかった凶行を深読みし過ぎて大外しした人文系識者一堂の件を思い出す。
ただのキチガイによるキチガイ染みた事件ですよ。
あれは精神障害者が知的障害者を襲った事件。我々健常者の出る幕は無し。
稀有な事件で社会の傾向を語るのは馬鹿な話だ。
後、街中のグループホームで暮らすべきだから施設縮小とかイデオロギー優先で馬鹿な事言ってないで、ペンキ塗り直す位でさっさと施設復活させるべき。理由は、当人も家族も元の場所で暮らしたいと願っている事が第一、グループホームでは次の植松聖的精神障害者による襲撃には耐えられないのが第二。