最近にしては珍しく口を動かすとアゴも動くなぁ。しかし人間が吹っ飛ぶ強風にあおられても爽やかにはためくだけの鉛板スカートは頂けない。

ぬぅ。さっそく忙しくなってしまった。まぁ異動云々とは全然関係無くて、JCEの古いバージョンに何か問題が見付かったそうで使って無いかとか調査が。そんなもん知らん。使って無いよ。と言いつつ一応クラスパスとかwarとか大量に調べまくり。

やっと終わり。ふぅ。計算したら168枚描いた事になるじゃん！げー。
ギャルゲーアニメ的かなり紙芝居寄り艶々映像が好きなのに柄にも無い事をやってエラく時間を食ってしまった。かなりロングの影無しだけどな。

うーむ…今の、何事も起こらなければ割と暇で、職場が近所で朝十時出社でビルと椅子と机とPCが結構新品で扱う品は割と最先端、なのに何故か順調に給料は上がるナイスなポジションが…まぁ昇進した時からそうなるんじゃないかって気はしてたけどな。確かに長く怠けすぎた観はある。出来ればコミケ後にして欲しい…がそうも行かないかな。

ISBN:4910013020857:detail
「パソコン主婦の友」が誌名変更したそうな。いや私はそもそも雑誌の存在すら知らなかったけど、拙作の光条フィルターが収録されてるので献本で。そいえば先月にそんなメールが来てたような…何時も夜中の1時とか2時に発信されてて、出版社の人というのは働き者だなと感心したもので。
レイヤーモードを加算ではなくてスクリーンを指定させる辺りが中々判ってるじゃないかという感じ。作った私より使いこなしてるよ(笑)。

訳有って、これでAVIファイルに直接(正確にはそうじゃないけど実感としては)描き込むという変な方法で描いてる。普段送り描きはしたこと無いので困ったもんだ。しかも毎秒24コマ以外選択肢が無いので大変…。７秒が長い。

んーむ…凄すぎる…。晩から朝から昼まで、今日の午後２時半〜午後６時の間以外は昨夜からひっきり無しにずーっと２０時間、延々恨み言を１分毎に追加し続けている…何者？…在宅ワーカー？
野次馬として傍から見てる分には面白いんだが、もし実際やられたら溜まらんわな。リアルで来るし。住居を共同作業場として開放するって事はああいう人をも呼び込む危険があるって事なんだな。
「狂人の真似とて大路を走しらば、則ち狂人なり。悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり」
と吉田兼好も言ってる。「あえて」を付ければ何でも括弧に括れる訳ではないしな。

これも最終回。もう、動く詠美ちゃん様の姿は見られないのか…。
それにしても5話でもそうだけど、瑞希のピーチへの変身ってのは如何なものか。こみパってご都合主義だけど物理的には現実にも一応ギリギリ成り立ち*1、人物も「こんな奴もまぁコミケ会場に一人位は居るかも知れない*2」虚構度で、そこが良いのに。
まして偽瑞希…オカルトかよ。ファンタジーかよ。合わない…。でも最後に本を買いに来てたし、主観カットじゃない所で両者が揃ってたって事は和樹の妄想具現化じゃなくて実在の生身の人間？んーむ謎〜。