最近は見方が判って楽しめるように。クロマティ高校の女版(共学だけど)みたいなものか。画面も綺麗だし。
2005年07月
スペースバンパイア
主人公が体を操られ、ピカード艦長に無理矢理チューをさせられる辺りが一番のハイライト。
NHKスペシャル アフリカゼロ年
地球0年 (ハヤカワ文庫 SF 96)、宇宙零年―宇宙都市1 (ハヤカワ文庫 SF 305 宇宙都市 1)、そしてアフリカゼロ年。
南アフリカじゃエイズが流行っててエラい事になってるそうな。死者が年間40万人ペースで人口構成にも影響とか。
↑平均寿命も物凄い勢いで急降下。でもさぁエイズって別段感染力が高い伝染病でも無い…どころか他人に移そうとしたらセックスか輸血位しか有効な手段が無い程に大変移りにくい病気なのに、何故に国が傾く程蔓延しまくるのか?番組では「貧乏で薬が買えません」な話ばかりで、その辺が余り描かれていない謎。「勤め先が倒産して売春で生計を」って人が登場してたけどそれだけで毎年40万人も死ぬ程流行るものなのか?
「騙されるな! 貴方の赤ん坊や私の赤ん坊を強姦してもエイズは治らない。彼女達にHIVを感染させるだけだ」…黒人は自分の病気を治すためならば赤ん坊を犯す模様…とりあえずそういう人物が一人や二人ではなく国家の平均寿命に影響を与える規模で含む国民。いや、複数国家で同一事象だからやっぱ人種?
そういえば日本も増えてるんだっけ。
↑
…「同性間の性的接触」な「日本国籍男性」が仏契約のダントツ。ホモ恐るべし。所で感染経路の「不明」ってなんだろね。まさか未知の経路で空気感染とか接触感染しないだろうな?
でも今じゃ年間2万5千円で薬が買えるそうな。割と楽勝。円が強くて良かった。
雪の女王
…の筈が、何故か「赤い靴」をやってた。お婆さんの葬式をフけてダンパに行ったカーレンが脚を切り落とされず、代わりに何故か父ちゃんが死んでた…ひでぇ…。何の罪も無い善人の父ちゃん可哀相過ぎ。つかゲルダちんがわざわざ伯爵夫人に必死でチクりに行かなければ、割と丸く収まってた気がしないでもない。
歩き動画
歩いている人を正面下から見上げた乳
って描くの難しいよな?振り向きはもう、オーバーラップで処理もOKな私だが、歩きはそうも行かないというか。何故だろうと考えるにやっぱループだからかな?
APのバグ色々で只今困るもの
- HyperKidのレイヤ読み込みがディレクトリを覚えてくれない、と言うか、インストール後最初に操作した所に固執する。レイヤの保存やドキュメントのオープン等は普通に覚えていてくれるので、多分、レイヤ読み込みのディレクトリのレジストリの名前でも書き出し時に間違えているのではなかろうかと推測している。だからと言って回避できるわけでも無し。すげー面倒。何れ「複数のPSDファイルのレイヤ合体出力連番処理ソフト」を作らねば。
- HyperKidにて不透明度が100%以外のレイヤを持ったPSDを読むと、ピクセル毎のαデータ自体が薄くなる。ペン入れ(?)はOpenCanvas3+使って、塗りはHyperKid使ってるので珠にこれでミスる。
- Shadeでアニメ出力の際のCodecにLRC使うと、映像が上下逆に。他は起きないので、これは多分、LRC側で何かのパラメータを決め打ちとかしてるんじゃなかろうか?他の非可逆圧縮なCODEC使うとやっぱ微妙にノイズが入ってマスクに使い難くて困り者。AnimeStudioIIやMediaStudioProだと何ら問題無いんだけど。
10番惑星発見
ギャラクシーエンジェルⅡ
エド・ウッド化(?)
色々つぎはぎしたり無理して進行表を埋めてるワケだが、何かな〜、段々こー、我ながら姿勢が「エド・ウッド [DVD]」に描かれてるエド・ウッドっぽくなってきたなー。(しょーもないシーンでも)「素ン晴らしい!」、(ショボいセットへの突っ込みに)「客がそんな事気にするものか!」、そしていい加減な流用・つぎはぎ、みたいな。
ちなみにティム・バートンの映画の「エド・ウッド」は面白いが、本物のエド・ウッドの作品自体は本当にただただ退屈で寒いだけなので興味本位でビデオをレンタルすると後悔するので注意だ。TV東京の深夜にやってたら録画して2倍速で見るとか*1。
*1:そう言えば最近、TV東京が深夜にC級洋画を余りやらなくなった気がする。一時は凄かったんだけど。