アニメキャラが作中で人物画を描く場面があって、その絵は漫画っぽい代物だった。何か不思議〜。作中の人物はそれを見て「上手〜」とか評してたけど、その目に映っていたのは写実的な絵なのか、それともデフォルメされた似顔絵なのか。ちなみに花の絵を描く場面もあって、こちらは何故か我々三次元人の描く花の写実的な水彩画に極めて近いものに。

これも飽〜き〜た〜。
カブリの表現をやたら多用するのは面白いけど。窓も空も光まくり。もう、カメラにフード付けろと＞架空のカメラマン。そいえばWindは凄かったなぁ。常時画面は真っ白け。なのはのは紫の色が付いててWindより控えめだから綺麗。そいえば藍青も紫系カブリをやたら使ってたけど流行？

飽〜き〜た〜。
もう新作に行きたい…。

駐車場無くなってオートバイを実家に置いたんで、ふと立ち寄った古本屋で漫画を買う事が無くなったからかな。

やっぱ「トカゲ怪人は強い」は「第１話はクモ怪人」同様、お約束なのか。

の正式版にバージョンアップ。お気に入りメニューに「このフォルダのリンクをすべて開く」って嫌なメニューが追加されててついつい間違って選択してしまう。ブラクラ踏んだ感じ。これ消せないものだろうか？

今回の元ネタであろう

火星人ゴーホーム (ハヤカワ文庫 SF 213)

• 作者: フレドリック・ブラウン,稲葉明雄
• 出版社/メーカー: 早川書房
• 発売日: 1976/11/01
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京大の石垣カフェの話が。他人事ながら、大学当局の言い分の方が筋が通ってる気が。