2006年01月
アカギ
殺人罪は必死で揉消すけれど、麻雀で負けた金はちゃんと払う気満々の鷲巣様…。
右の親指の付け根が痛い
マウスの使い過ぎなのか。
マウスと言えば明日は生ゴミの日なので今宵はまた鳥餅板を仕掛けないと。
戦国自衛隊
って何か先が暗いの知ってるから悲しくて見てられん。うーむ、どうしよう。
歴史の安定化装置として動かされてた原作の方も、歴史にノイズとして抹殺された映画版の方もどっちも良いよな。
今度は関が原合戦直前ということは新作か。でもどうせ全滅だろ?
→結局、音を小さくして見てしまった。忍者強いな。つか小早川にあんな苦戦してるんじゃ、関が原では瞬殺では。
iText
サンプル動いた。もはや手中に収めたも同然。
iText
が上手く動かない。closeでエクセプションして、出来るPDFが0バイト。んーむ。サンプルのまんまなのに。
まぁどうせ私の環境に指定のフォントが無いとかそんな所だろう。分からないけど多分。というかそもそもWindowsのフォント名とPDFのフォント名って同じなのだろうかと今思った。「MSゴシック」とか如何にも無さそうな。
仮面ライダーカブト
冒頭で怪人に早速殺される名も無き警備員さんが妙に濃い二枚目だった。
初見の印象だと
先輩>>>>>妹>無口電波
だな。
ゲーム開発者のためのAI入門
コンタクトレンズ
やはり気分よく入れてられるのは1時間が限界か。二時間過ぎると瞼が重く、眠くなる。
ハリウッド脚本術〈2〉いかにしてスリラーを書くか
- 作者: ニール・D.ヒックス,Neil D. Hicks,広木明子
- 出版社/メーカー: フィルムアート社
- 発売日: 2004/08
- メディア: 単行本
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作法よりも、独自(?)の「ジャンル分けの基準」の方が興味深かった。スリラー、アクション・アドベンチャー、ホラー、似ているけれどそれぞれ別モノの分類とか。ちなみに「SF」「ファンタジー」と言った方向の分類は無意味だそうな。
ところで、最近アメリカのこの手の本をやたら読んでるんだが、向こうのは章末に必ず「練習問題」が付いてて大塚英志の著作っぽい、というか、あちらが発祥なのか。