- MemoryLeakDetector
http://dev2dev.bea.com/jrockit/tools.html で開発ライセンス(無料)の取得が必要。開発ライセンスだと連続1時間だけ動く。その後はJVMの再起動必要。取得したlicense.beaを
使用量の多いオブジェクト等を随時表示し、それを参照しているオブジェクトをどんどん辿ることが出来る。
絵コンテエディタを見ると、intがやたら多い、辿るとjava.awt.image.IndexColodrModelとjava.awt.image.DirectColorModelで使われてるので画像データと判る、と。
管理コンソールのToolでJRockitのログ(xml.zip)を取り、それをjava -jar JROCKIT_HOME/jra/jra-swingapp.jarなSwingアプリで表示する。メモリの使用状況やよく呼び出されるメソッド等色々表示されて大変便利。