昨日と今日と、夜になると(つかそもそも昼はどうだか判らない)物凄くレスポンスが遅いんだが、何が起きているのだろう。
2006年11月
<訃報>実相寺昭雄さん69歳=映画監督
小さい頃に早朝に再放送してたウルトラマンとかウルトラセブンで「今日は変な話でなんだかつまんないなー」って回は大概この方の回だったという…マックスの胡蝶の夢もやはりイマイチ。
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1P仕上げ
一日1Pでは36日間掛かるので問題である。
どこまでトーンを貼るか。最低限、ことりの髪の毛と制服には貼らずばなるまい。今回は肌影トーンはどうするか。
しかしShadeはなんと頼もしい奴よ…特に6からついた新機能ワイヤーフレームレンダラは中々。でも元がLWOなポリゴンモデルだと四角い面に必ず対角線が入ってしまうのが困り者だ。
ComicWorksでのトーン貼りはかつては貼る個所を塗りつぶして選択範囲にして貼っていたけど、実は本物同様、大雑把に切って貼ってから細かい部分を切り取った方が早い(ドットの間が開いているので塗り漏れが無い)事に気付く。
つかやはり表紙を先にやるか。
スーパーロボット大戦
送別会
同じ部の別の課長の送別会だった。若くして一部上場企業の課長になったというのに何故か自ら退職で無職に。まぁあの課のOEM元が色々酷かったからなのか。
スキャンとcwx化完了
ウルトラセブン
シャプレー星人の話。セブンのアイスラッガーはウルトラマンマックスのそれと違って切れ味鋭くて怪獣の首がスパスパ。ところでシャプレー星人って何しに地球に来たんだ?
新巨人の星
飛宇馬が右利きだったと判明の巻。「大ドンデン返し」「地獄」「大ドンデン返し」「地獄」と言い過ぎ。
下書き、か、完了
…これを36枚トレスして仕上げして印刷して製本するのか…んーむ…。今後は冬コミに新刊は20Pが限界という事を弁えよう。ところで36Pというと私にとっては未経験の最長作品。今までは8P*2+4Pとかそういった感じの本ばかり作ってたから(まぁ実際読む方もその方が良いと思うんだけど。素人の長話はちょっと…)。
NHKにようこそ!(6)
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カバー裏の著者近影で何故か音夢抱き枕と思いきやよく見ると背景のポスターもCircusのばっかだなー。
ところでCiRCUSという単語を聞く度に私はドコモのメールシステムを思い出して嫌な気分になる。