ギニアのエボラ感染が「前例のない大流行」　死者７８人に
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西アフリカのエボラ死者、467人に急増 WHO発表
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エボラ熱の流行は「制御不能」：国境なき医師団
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ゴーストタウン化してしまったリベリアの病院（エボラ出血熱）
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エボラ出血熱、2月からの死者が603人に　史上最悪、西アフリカで流行
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西アフリカのエボラ流行、治療施設の主任医師が感染 シエラレオネ
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エボラ出血熱、ついに人口800万人の大都市まで到達…全世界への拡散はもう止められない
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エボラ出血熱で初の米国人死者　帰国途上で発症

Craig Manningの現地運転手は、エボラ出血熱の感染者が増大中のシェラレオネのフリータウンを、感染症の専門家であるCraig Manningを乗せて車を走らせていたとき「私はエボラなんて病気があるとは信じてない」と言った。運転手は自分のコミュニティの他の者たち同様に「エボラなんてものは存在しない」と頑なに主張する。

エボラの実在を否定する人々: 忘却からの帰還

戦闘地区では、まさに政治的な理由で困難に遭遇することが多いという。どちらか一方で医療活動をすると、もう片方からは敵と見なされ、攻撃を受けたり、拉致されたりということが起こる。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41133

http://edeito.seesaa.net/article/377007270.html で紹介されててものは試しに入れてみたら確かに速い。
JQuery Mobile使ってて激烈遅いアフィサイト更新アプリもだいぶ許容範囲に近づく。ただしFirefoxってCPUの使いどころがスループットよりTAT重視な感じの極端でイマイチ使い難いのでやっぱ常用はChrome。アフィ更新はこれを使うけど。

その後何らかの理由でDBとASMの入ったコンピュータ名を変更するとstartup nomountですら起動に失敗するようになり初期化パラメータの編集も行えずお手上げになる。
識者により、別DBを作成して問題のSPFILEのあるASMからcreate pfileで普通のテキストファイルに書き出してそれを編集、それを読ませる形で起動はできた。

猛暑の中、大学の時のアニ研のOBでバーベQした。喪中だがまぁ前からの予定だし会食位は良いだろうと。コミケットはさすがにダメっぽい感じだが。コミケットと言えば今回は先輩が１人不参加だったがきっとコミケット向け化物語本でも描いているのだろう。間違いなく巨大リュックの小学生かロリ婆吸血鬼。
横浜線がももいろクローバーZのTシャツ軍団で混雑していたが小机でぞろぞろ降りていったので助かった。
天気予報で熱中症に警戒しましょうみたいな事言ってたし、暑いだろうなと思っていたがやはり暑かった。今回は豪邸敷地内の軒下の日蔭だったが世間にはこれを炎天下の河原で直射日光の下敢行する荒行に挑む猛者がゴロゴロ居るというから恐ろしい。途中で雷雨が有ってからは多少涼しくなった。
チワワのムッちゃんが久々に見たら犬っぽい体型になっていたような気がするが昔と体重変わってないとのこと。お手とかお座りとか新聞破りとかする賢い奴だ。飼い主が好き過ぎて視界に入っているのに近寄らないとソワソワソワ。小学１年生の子が気に入っていて屋敷に上がり込んでは撫でていた。小学１年生男児はどこもお母さんの言う事全然聞かないな。女児は良く聞くんだけど。
胡瓜と何故か石鹸を戴いた。
んで、帰宅してお風呂に入って晩御飯食べてすぐ寝たらさっき目が覚めた。

東ニ06aに配置されてはいるものの、曽婆さんが亡くなったばっかだし今回ばかりは行かないような気がするが、一応カタログ買ってきた。
うむ載ってるな（当たり前）。

どうも催眠フェチサークルと判定されたのか、周囲の配置がそんな感じで固まっているばかりか更にその群島一帯がスカトロとかリョナとか触手とか特殊性癖系のハードコアな禍々しく恐ろしい場所になっており私が言うのも何だが近寄り難いものがある。
ちなみに今年は１月から７月まで連日終電の上、先々週は曽婆さんのお葬式等々だったので新刊は無い。つか恐らく行かない。

今日は暑かった。
夜になっても暑かった。
定時で帰ったのでベランダに打ち水しても余り変わらず。
天気予報だとこの週末も猛暑だそうな…。

というのに言ってきた。芦花公園から歩いて５分の世田谷文学館。
仙川に住んでた頃はほぼ毎日電車で通り過ぎていたが芦花公園駅に降りるのは初めてだな。駅前に商店街は無い住宅街。
展示内容がメインが、星新一、小松左京、手塚治虫、真鍋博、筒井康隆という大御所ばかり。あとゴジラとウルトラマンの等身大…は大変な事になるので、２ｍ位の人形とか何故かZATのヘルメットとか電波特捜隊の電波銃が置いてあった。
私は小松左京と筒井康隆は主な著作はあらかた読んでるけど星新一と手塚治虫はあんまり。真鍋博はSFよりもどっちかというとクリスティー作品の印象が強い。
星新一の草稿は原稿用紙の裏に2mm角位の小さい文字で書いてあって読めぬ。小松左京は「日本アパッチ族 (ハルキ文庫)」を鉄の化学式から検討したりしてたのね。
あと私の幼少時の愛読書だった加納一郎の写真がちょっとあったり。うむ、こんな顔の小父さんが書いてたのか。
あと大伴昌司の展示もちょっとあり少年マガジンの怪獣グラビアの草稿とかあった。新マンの図解で「ウルトラ声：ライオンの１０万倍の大きさ」とかあり。ここで適当に設定が作られていったのねと。
帰りは新宿でご飯食べた。