あとで検索用

import java.net.InetAddress;
import java.time.LocalDateTime;
import java.time.ZoneOffset;
import java.time.format.DateTimeFormatter;
import java.util.Optional;

import org.apache.commons.net.ntp.NTPUDPClient;
import org.apache.commons.net.ntp.TimeInfo;

	/**
	 * NTPから現在日時を取得(日本専用)
	 * @param arg NTPサーバ名。nullだと"ntp.nict.jp"を使う
	 * @return 現在の日時
	 * @throws Exception
	 */
	public static LocalDateTime getLocalDateTimeFromNTP(String arg) throws Exception {
		Optional<String> ntpname=Optional.ofNullable(arg);
		NTPUDPClient ntpClient = new NTPUDPClient();
		ntpClient.open();
		TimeInfo timeInfo = ntpClient.getTime(InetAddress.getByName(ntpname.orElse( "ntp.nict.jp" )));
		ntpClient.close();

		// ZoneOffset offset = ZoneId.systemDefault().getRules().getOffset(Instant.now()); このソフトの動作しているシステムの時差。海外鯖だとまずい事になりそう。
		ZoneOffset offset = ZoneOffset.of("+09:00"); // 東京の時差

		LocalDateTime ret = LocalDateTime.ofEpochSecond(timeInfo.getReturnTime()/1000,0, offset); // NTPから返るEPOCHはミリ秒なので1000で割る
		return ret;
	}

ちょっと今までのがいい加減過ぎたので作り直した。
時間もWebKeepersのVMの、すぐ４，５分狂う怪しいOS時刻ではなくntp.nict.jpから取得して動作する(筈)。
が、設定ファイルがこれまでのと互換性が無いので、置換はじわじわ来期だな。
Java 8 からの日付時刻系新APIを初めて使ったが足し引きの便利メソッドが多いのは良いな。
まぁ旧util.Date系をそれ程使いこんで思い入れが有る訳でも無いので今後はこっちを使おう。

よく部屋でラーメン食ってるとオバQが窓から飛び込んできてふんづけられるモブの小池さんが主人公の短編集。
職業は漫画家だったりホワイトカラーの会社員で係長補佐だったりアニメーターだったり海外旅行の添乗員だったり。独身だったり既婚だったり。
オバQに踏まれる小池さんは25歳独身漫画家で、小池連続体の中では若手。実はラーメンが好物で食ってるのはこの小池さんだけ。他の小池さんは会社帰りにスナックで飲んで遅くなって奥さんに怒られる事が多い。
小池さん主役漫画で一番メジャーと思われる「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」が入ってないな…とおもったらあれはＡじゃなくてＦか。
つかああいう空想的な話はあまり無くて、冴えない中年男の哀愁話が主。

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Eclipseで使ってるivy.xmlを参照して同じjarをダウンロードする時に使おうといつも忘れるのでひな形

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"  ?>
<project xmlns:ivy="antlib:org.apache.ivy.ant" name="use-ivy" default="dl">
    <property name="ivy.lib.dir" value="ダウンロードしたjarを入れるディレクトリ" />
    <target name="dl">
	<ivy:resolve file="参照するivy.xml"/>
        <ivy:retrieve />
    </target>
</project>

ちなみに

	<ivy:resolve file="参照するivy.xml"/>
        <ivy:retrieve />

を複数繰り返し書くと複数のivy.xml分のjarを取ってくる事が出来る。

9/3の夜に寝違えてその後余りの酷さに欠伸しても頭痛、口を開くのも辛く食事もままならず、会社を休む事二回、病院へ行く事４回、バンテリンクリーミーゲルまで買った訳だが、やっと、上を向いても痛くないまでに完全回復。ほぼ二か月掛かった事になる。前代未聞の長さ。

「本日の１３：００」を上手く入れる都合の良いメソッドとか無いかしらと思ったんだが、見つからず、時間を切り捨てた後に追加するしか思いつかず。

LocalDateTime now = LocalDateTime.now();
long h=13;
long m=30;
LocalDateTime totime = now.truncatedTo( ChronoUnit.DAYS ) //時刻を切り捨てて本日00:00にセット
	.plusHours(h) // 時をセット
	.plusMinutes(m) // 分をセット
	;

「withなんとか」シリーズがちょっと怪しい。

LocalDate.now().atTime(13, 0) で如何でしょう？

http://b.hatena.ne.jp/entry/269774137/comment/backpaper0

という話が。成程。どうもありがとう。

当初は５回やるとヨロヨロだったが今では３０回やってもヨロヨロしないのは、こんな短期間に鍛えられる訳が無いので、何か、楽をするフォームになっている証…。

アフィボットセットアップのため、このシーズンになると１話か２話は全部チェックするのだが、さすがに眠くてダメージが。来週からは早く寝よう。
しかしこれはまだ機械には任せられぬからな…。
私…というか人間なら見分けるのは造作もない

を機械が適切に見分けてお勧め同人誌を選択できるか、というとまだ私のプログラミングテクニックではな…。つか四半期に一度程度なら自分でやった方が早くて正確だわー。自動化すべきかどうかは頻度を勘案しないと。何かTV欄API的なもので半自動化できぬものかと思ったりしたが、アニメマップは更新停止して久しく使い物にならぬ。
録画して適当な時間に観ろ、という一見真に尤もな話もあるが、深夜アニメって録画してまで見るような代物ではないんだよね。現に録画しても観ないし。
かく言う私も

は厳しいが。