今朝、唾液で喉が詰まって呼吸が出来ず苦しさで目が覚めて咳き込んだ。
何とか一命は取り留めたものの、咳き込んでる間はかなり苦しかった。いやー危ない所であった。もう少し肺活量が少なかったら死んでいたかも知れない。自分の唾液で。
風邪は大体治ったと油断したらこれだよ。
いよいよ喘息で病院へ行かねばならぬのか…。つか行かないといずれこれで命を落とすような気がするので、土曜には行かねば。

　この夏、株式会社一休CTOの伊藤直也氏の不倫相手の告発記事及び関連記事をはてなブックマークのホットエントリから素早く消し去る忖度を見せたはてなブックマークだが、株式会社ゆめみCTOの斉藤祐輔氏(３５＝横浜市)が、埼京線集団痴漢四人衆が一人として逮捕された関連記事は未だにホットエントリ入りであり忖度が伺えない。

www.yumemi.co.jp
kabumatome.doorblog.jp
news.nifty.com
www.sankei.com
　ペロペロCTOは忖度するが痴漢CTOは忖度しない、はてな法務部中川里子女史の微妙な女ごころと言ったところか。あるいは単に株式会社ゆめみCTOの斉藤祐輔氏(３５＝横浜市)が只今留置所の中なので、伊藤直也氏のように光和総合法律事務所にネット情報の一括削除依頼代行を依頼できていないからか。
　それにしても、自宅が横浜市都筑区池辺町で勤め先が世田谷区三軒茶屋なのに、午後７時すぎ、埼京線池袋－板橋駅間を走行していた電車の先頭車両に乗るとか、わざわざ痴漢しに板橋まで行ったのかしら。こりゃプロですわ、常習犯ですわ。余罪多数に違いない。

職業不詳の萩原崇智（３４＝東京都豊島区）と細川充（４３＝同荒川区）、会社員の片岡秀照（４９＝同大田区）と斉藤祐輔（３５＝横浜市）の４容疑者を逮捕した。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-428684/

つかこの埼京線集団痴漢四人衆、なぜか全員、異能力者っぽい面構えだよな。

痴漢技とか、二つ名とか持ってそう。

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　思想史と言っても、論文が引用されているとか師弟関係にあった等々のはっきりした事ではなくて、「著者が関係ありそうと何となく思っている」程度の事だった。が、吾輩も最近は段々分かってきて「思想史」というのはこの本に限らずそういうものらしい。
　今日、反原発運動やってるのは左派か馬鹿ばかりに見えるのは何故か？という疑問の回答にはなっており、「資本主義批判運動の一環だから」。
　資本主義批判といえば共産主義支持であり左派そのもの。だが資本主義批判の先の共産主義は滅びてしまってな…。代わりにニューエイジやエコロジーのオカルトが台頭してきてこれが馬鹿担当。

戦後の反核運動のある時期までは、ソ連や中国の原爆は「きれいな原爆」だという言説さえまかり通っていたが、それは、それ自体としては理由のないことではない。ソ連邦を中心とする社会主義ブロックが平和勢力であるという信憑は、このような無自覚的ロジックによって得られる。それゆえ、あくまでアメリカの核兵器に異を唱える事が重要なのであって、社会主義圏を含むその他の国の核兵器については、相対的に不問に付されるのである。

端的に言おう。1980年代反原発運動のバックグラウンドとしての「文化」は、革マル派と毛沢東派の両輪によって、それも前者のヘゲモニーで形成されたのである。

広瀬の論理が杜撰であることは、当時から、つとに私的されていた。しかし同書は、その後の広瀬のウリの一つになるユダヤ陰謀論を基底にしており、全国各地を講演してまわる広瀬には、ほとんどカルト的と言っていい「信者」が集まった。

従来の反原発運動が基本的には冷戦体制と「平和共存」の枠内のものであったことは繰り返し指摘してきた。社会党の反原発の論理が「ソ連を利する」ものであったことも()同様に、ベ平連運動は()「ソ連を利する」ものであった。
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ところが、「ニューウェーブ」の運動は、もはや「ソ連を利する」必要がなかった。それはむしろ、チェルノブイリ事故を起こしたソ連邦に敵対していた。()「平和共存」の枠に規定されることがない非政治性ゆえ「ニューウェーブ」の運動はアナーキーなものになり

ストリートは大学の「知識人」にとって都合のいい場であるのかもしれない()今なおそこは、かつての「第三世界」のように、ロマンティックにイメージされているのであろうか。

それにしても本書、登場するキーマンが雑誌編集者とかライターばかりで政治家や科学者が全然出てこないな。

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いやー１１月後半は殆ど風邪で寝ていた観があるがやっと大体治ってきた。
まぁ今日も１日寝ていた訳だが。
明日はさすがに会社に行けそう。
それにしても風邪でごらんの有様ではインフルエンザに罹ったら死んでしまいそうなので今週末は予防注射するか…。

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諸悪の根源、主人公の親父登場の巻。ってこれ昔読んだな…。

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だが有給ではなく、私の勤め先は本当に会社の休日。なんか全社の業績が悪いらしく休日を増やして人件費削減だそうな。労組は今年限りと念を押したそうだが、オフィスの空調が東日本大震災以降何年経っても28～29度であることから当てにはならない。まぁ私としては休みが増えて有難い位だが…。
今日もまた１日中寝たり起きたり。かれこれ１０日位ずっと風邪を引いているような。
昼ごはんは食べた。新ルルＡ錠sは割と効く。

かれこれ一週間以上は寝たり起きたりだな。
昨夜は10時頃に寝て朝の４時頃に悪夢(大学の英語の単位を落とす)で起きてまた10時頃まで寝た。
寝てばかりいて腰が痛くなると困るので椅子に移り、次に昼過ぎに暖かくなったところで腰やその他関節を動かすために外をお散歩。腰の凝りは無くなったでまぁ今晩寝ても大丈夫だろう。
咳はまだ止まらないが喉の腫れはだいぶ引いたような気がする。４時には熱もあったが今はそれ程でもない。

今日も朝昼晩食べてない…。
一応御握りとかを適宜食べたが…。
枕元にお茶のペットボトルを置いておいて適宜飲んでおり大体１日１本のペースで消費しているが、毎回別の銘柄。風邪の時に一番美味しいのは今のところ爽健美茶。ウーロンは渋いし緑茶は苦いし麦茶は何か変な味だし。